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平和や日韓友好願い自転車縦走へ 開催前に南区でプレ大会

2022年6月23日 05時05分 (6月23日 05時07分更新)
練習を兼ねた試走をする参加者ら=浜松市南区の遠州灘海浜公園で(西尾進治さん提供)

練習を兼ねた試走をする参加者ら=浜松市南区の遠州灘海浜公園で(西尾進治さん提供)

  • 練習を兼ねた試走をする参加者ら=浜松市南区の遠州灘海浜公園で(西尾進治さん提供)
  • 木片などのごみを拾う親子ら=浜松市南区の中田島砂丘で(西尾進治さん提供)
 世界平和や日韓友好の願いを込め、老若男女が日本を自転車で駆け抜ける「PEACE ROAD 2022 in Japan」(ピースロード)が、八月六日に静岡県内で開催される。それに先駆け、同イベント西静岡実行委員会は、十八日に浜松市南区でプレ大会を開いた。当日の参加予定者が、遠州灘海浜公園周辺で試走し、近くの中田島砂丘で、家族連れら約百人がごみ拾いで汗を流した。 (山手涼馬)
 ピースロードは、日韓友好親善などを目的に、二〇一三年にスタート。従来は日本国内をリレー方式で縦走していたが、新型コロナ禍で、二〇年からは県内独自開催になっている。
 プレ大会では、当日参加予定の男女約十人が、練習を兼ねて公園付近を一時間ほど走行。参加者の家族らが、中田島砂丘に落ちている木片やペットボトルなど、四十五リットルごみ袋約二十袋分を拾い集めた。
 実行委の西尾進治さん(55)は「ライダーはコロナに負けないという気持ちで頑張る。その姿を見て、少しでも平和に対する意識を持ってもらえればうれしい」と期待した。
 大会当日は、十〜五十代の男女十五人ほどがライダーとして参加。富士山静岡空港(牧之原市)付近と小国神社(森町)付近をスタート地点に、新所原駅(湖西市)を目指す。通過点である、袋井市の愛野公園と遠州灘海浜公園では、歓迎式典を予定している。

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