春夏敢闘、感動ありがとう 日大三島高野球部が帰校
2022年8月9日 05時05分 (8月9日 05時08分更新)
第百四回全国高校野球選手権に出場し、一回戦で敗れた日大三島野球部が七日、三島市の同校に戻った。保護者ら約五十人がナインを出迎える中、永田裕治監督(58)は引退する三年生に「春夏連続で甲子園出場したことに誇りを持ち、これからの人生を過ごしてほしい」とねぎらった。
日大三島は六日、開幕試合で国学院栃木(栃木)と対戦。序盤に3点を先制したが、中盤以降は守備の乱れから相手に逆転を許し、夏の甲子園初勝利はならなかった。
部員たちは三年生のマネジャーに花束を手渡し、保護者にも感謝を伝えた。
国学院栃木戦に先発し、四番としても2長打を放つなど、チームを引っ張ってきた松永陽登選手(三年)は「初戦敗退は悔しかったが、仲間と甲子園に出場でき、いい思い出になった」と振り返った。大学でも野球を続けるため、卒業まで野球部での練習を続ける予定だ。下級生たちのサポートを続けながら「もう一度、春に日大三島が甲子園で戦う姿が見たい」と後輩を激励した。 (山本晃暉)
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