http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/512.html
| Tweet |
米国防総省系のシンクタンクで、オスプレイの評価・分析を
行ってきた元米空軍パイロットのレックス・リボロ氏は、
「モロッコの事故はオスプレイの典型的な事故でした。
パイロット席にはナセルを動かす
(プロペラの向きを変える)小さなボタンがある。
これを前方に動かし過ぎると墜落する。
ボタンを触っただけで機体を墜落させることができるのがオスプレイの特徴。
オスプレイの欠点は機体の構造にあります。
オートローテーションが出来ません。
オスプレイのオートローテーション機能は一度も試されたことがなく
私も多くの専門家も(その機能について)非常に疑わしいと考えています」と
述べている。
日本の航空法はヘリコプターにオートローテーション機能を義務付けている。
しかし日米地位協定により米軍機には適用されない。
オスプレイは現行機種のCH46と比べて
・航続距離で4倍以上(しかも空中給油で更に伸びる)
・速度で2倍
・搭載量で3倍
つまり軍事的にはメリットは極めて大きい。
東アジアでの軍事力増強を目指す米政権にとっては
機動力が飛躍的に増強されることはとても望ましいことだろう。
そのためにデメリットには目をつぶろうということのようだ。
しかし住宅密集地で被害に遭うのは一般市民だ。
いや、沖縄だけでなくほぼ日本全土で飛ぶのなら、
単に沖縄だけでなく、ほぼ日本全土の人々が被害者となる可能性がある。
オスプレイ検証 沖縄配備 米政府の狙い 機体構造に欠点
http://www.youtube.com/watch?v=XIvAIRiA7k4
http://www.veoh.com/watch/v34376724rckGJpQZ
オスプレイ検証「機体構造に欠点」
http://www.tv-asahi.co.jp/dap/bangumi/hst/news/detail.php?news_id=26399
オスプレイは、ヘリコプターのように垂直に離着陸できる一方、
普通の飛行機のように速い速度で飛行できる。
米軍が導入を進めるのは老朽化が進む中型輸送ヘリCH-46と交代させるためだ。
オスプレイは空中給油もできるため、
行動範囲が1回の給油で1100キロと朝鮮半島や中国まで広がる。
しかし、開発段階から事故が相次いでいる、
最近では4月にモロッコ、先月はアメリカで墜落している。
両方の事故とも、プロペラをヘリコプターモードから固定翼機モードに
転換する際に起きた。オスプレイ特有の事故ともいえる。
また、機体そのものにも問題があると指摘する専門家がいる。
国防総省系のシンクタンクで、オスプレイの評価・分析を行ってきた
元空軍パイロットのレックス・リボロ氏は、
「オスプレイはオートローテーションができない」と話す。
オートローテーションとは、エンジンが故障した際に、
機体の落下によって生じる風の力でプロペラを回転させて着陸する方法だ。
防衛省は、地元自治体などに対し、オスプレイの両方のエンジンが停止した場合、
その対処法の一つとして、オートローテーションを挙げていた。
開発段階からオートローテーション機能に問題があると指摘されていたが、
国防総省は、2002年、報告書で
「オートローテーション機能は必要条件ではない」と結論付けたという。
これについてリボロ氏は
「オスプレイの有益性を考えれば、小さなリスクは仕方ないと。
『めったにないだろうが、2つのエンジンが故障すれば、乗員は死ぬだろう。
でもそれは、容認できる』と軍は考えた」と話す。
リボロ氏によると、これまでオスプレイでは、
2つのエンジンが停止する事故は起きていない。
この問題について、森本防衛大臣は
「防衛省のパンフレットに載っている内容は、国防総省と調整して書いたもので、
我々はオートローテーション機能を持っていると承知している」と語った。
オスプレイを日本に本当に配備したいのは誰?
http://www.youtube.com/watch?v=6tZUpJLZ6Zc
http://www.veoh.com/watch/v34376725MHQ4PaTz
-------------------------------------------------------------------------------
オスプレイ 本州などでも飛行計画
http://megalodon.jp/2012-0624-2204-06/www3.nhk.or.jp/news/html/20120624/k10013065801000.html