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靖国神社&日本近代史における食人を語る統合スレ

20 :代理屋 ◆XFizselqIb3B:2026/04/20(月) 13:50:38.69
【明治のコレラと「生き肝」信仰と陰謀論】

2026年の朝ドラは、2人の日本版ナイチンゲールをヒロインに、明治
のコレラ流行期を舞台にはじまった。それに関連し……。

1876(明治9)年創刊の、大分県中津市の『田舎新聞』は自由民権運
動の一翼を担う新聞だったそうだが、同紙の1879年7月23日の紙面に
コレラにまつわる「世の変事は人の品位を定む」とする記事が載った。

朝ドラの場面にも出てきたけれど、当時、人々の間で東京府のコレラ
特設病院「避病院」に入院すると「生きては帰れない」と酷評されて
いた。じっさい1877年の全国コレラ平均死亡率は58%だったのに対し、
官制の特設の「避病院」では69%に達していたためだ。

原因は院の目的が感染者の隔離≠ノあり、治療らしい治療を施さな
かったことにあるが、そんな現実を背景に、庶民の間では朝ドラでは
描けない“迷信”と“陰謀論”の社会病理も広がっていた。

記事によれば、生きて戻れないのは国の病院では患者の《……「生き
肝」が取られて、取った「生き肝」は異人に売られる……》からだと
する物騒なフェイクニュースが流布されていたという。
(*web長野浩典「大分県における明治一二年のコレラ流行と民衆」
別府大学論考参照)

「食人」への原初的嫌悪と、社会不安のもたらす陰謀論の病理は相性
が良いらしく、エプスタイン文章絡みの陰謀論者のネット発言には……

>児童人身売買の世界的ネットワークがあること(子供をレイプし殺し食べる)
>この組織こそがトランプが言っていたディープステートであること

なんてのがあった。時代を越え国境を越え,不安を抱く人々の“知性
と品格”を汚染する病理に抗していかんと……明日はTHE END 暗黒の……

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