電車で席を譲る件、についてのすったもんだ 老人と思われる人に「どうぞ」と譲ろうとしたら、 「まだそんな年じゃありませんから」と返され傷つく…という話をたまに見聞きする。
勇気を出して譲ったのに。 健康のために立っていたのに。 これも、需要と供給の、非マッチングなんですよね。
私はこういう場合、老人に対して「素直に座っとけや」という風潮にも、違和感を覚える。 同時に、すっごく疲れているのに、若者だから必ず譲らなくてはならない、ということも無いと思うし。寝ている人を起こしてまで、とか、暴力ですよ。
ところで、(怒)の人に、上手く返せる人もいる。 「どうぞ」 「まだそんな年じゃないわよ!(怒)」 「いや、レディーファーストですよ、お姉さん」
だってw
でも、できない人もいるし。そんな歯の浮くようなセリフ、言えない人が殆どじゃ? 現時点では。
じゃあ、一番汎用性があるのは? と考えたら、
相手の意向を尊重し、 「おかけになりませんか?」と聞くことですよね。
→「ありがとう」 →「ありがとう、でも健康のために立っているからいいです」 相手に選択権がある。
運悪く、たまたま、虫の居所が悪い人で、 →「いいです!そんな年じゃないから(怒」 と返された時でも、 「そうですよねー」の一言で、終わる。 「じゃ何で譲ろうとしたのよ!(怒」まで絡んできたら、 「お疲れのように見えたので」って言えばいい。
と同時に、目の前のつり革につかまってウトウトしている人には、 若かろうが何だろうが、譲ってあげたっていいんですよね。 自分に余裕があり、気持ちがあれば。
自分の健康をコントロールしようとしている人って、素敵じゃないですか。 社会のためにも、本当は良いことですよ。 相手を老人だと決めつけ、必ず座れ、譲った私のプライドが傷つくから、って形で譲るのって、 良い行為ではあるけれど、「傲慢」でもあることなんですよね。
ただし、「老人は、一般的には、身体的には弱いもの、なのでできるだけ譲ろう」という教育や気持ちは、無くならないで欲しいなぁ、と思う。 一度嫌な思いをされてしまった方も、メゲないで、汎用パターンを試していただきたいと思いますけどね。
ところで、(怒)の人に、 レディーファーストです、ってうまく返した人って、 男性には譲らないのだろうか? そんなことは無いと思うのだけど。 なんて返すんだろうなぁ。 是非、見てみたいw
きっと、うまいこと返して、周囲を和ませるのだろう。 |