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トップガン「仕様の塗装」F15 大空へ 19日、小松基地航空祭でコラボ

2022年9月6日 05時05分 (9月6日 10時18分更新)
小松基地所属の306飛行隊に映画「トップガン・マーヴェリック」でトム・クルーズが搭乗した機体を模した塗装が施された機体=小松市の小松基地で(航空幕僚監部広報室提供)

小松基地所属の306飛行隊に映画「トップガン・マーヴェリック」でトム・クルーズが搭乗した機体を模した塗装が施された機体=小松市の小松基地で(航空幕僚監部広報室提供)

精鋭ら機動飛行「親近感醸成図りたい」

 三年ぶりとなる小松市の航空自衛隊小松基地の航空祭が、三十六年前の大ヒット映画の続編「トップガン マーヴェリック」とコラボし、十九日に開催される。同基地所属の三〇六飛行隊のF15に、主演のトム・クルーズ(60)が映画で搭乗した米海軍所属のF/A−18E/F(スーパーホーネット)を模した塗装が施される。当日は、基地上空で機動飛行が披露される。(久我玲)
 「ゴールデンイーグル」が愛称の三〇六飛行隊は、全国から精鋭パイロットを集めた部隊。
 今回は隊の一機に、コックピットの周りと垂直尾翼にブルーの線を描き、日米「トップガン」のコラボを実現させた。航空祭当日に限らず、訓練でも基地周辺を飛行する。航空祭終了後は、通常の塗装に戻る。
 航空幕僚監部広報室の担当者は「映画が伝える『国を守る』ということと、任務への誇りなどは、航空自衛隊の活動とも通ずる。コラボを通して、活動への理解と親近感の醸成を図りたい」と語る。トップガン仕様に塗装された機体の他に、基地所属の三〇三飛行隊にもオリジナル塗装が施され、ともに当日は地上展示もされる。

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