記事の書き方、レイアウト学ぶ 御嵩・東濃実業高で講座
2022年6月14日 05時05分 (6月16日 18時26分更新)
新聞製作の流れや記事の書き方について学ぶ「わくわく新聞講座」が十三日、岐阜県可児郡御嵩町の東濃実業高校であり、生活文化科食文化類型の三年生十八人が新聞への理解を深めた。
中日新聞社NIE事務局の佐野恵子NIEコーディネーター(63)が講師を務めた。初めに新聞の歴史や、取材から記事のレイアウト、印刷といった製作の流れを解説。「新聞は正しい情報を届けるため、いろいろな人の目を通じてチームワークでできている」と紹介した。
取材の仕方については、「インタビューする相手について事前に調べておくこと」「臨場感が伝わるよう表情やしぐさをチェックし、その人らしい『生きた言葉』を引き出すことが大事」などと助言。実際の記事を読んで見出しを付ける練習にも取り組んだ。
同類型では地元の特産品を使った商品開発に取り組んでおり、本年度は開発に協力してくれる地元店舗や特産品などの情報をまとめた独自の新聞も作る予定。遠藤柚希さん(18)と安江結名さん(17)は「作っている仕組みを知り、新聞をもっと読んでみたいと思った。多くの人に興味を持ってもらえる記事を書きたい」と意気込んでいた。(織田龍穂)
(6月14日付 中日新聞朝刊可茂版より)
関連キーワード
おすすめ情報