ニュース深掘り講座~オンラインで東京新聞・中日新聞 論説委員、記者らが徹底解説(2022年4月~6月開催)
日々、ニュースを伝える新聞記者、社説を展開する論説委員ともに、長年の取材で培った見識豊かな専門分野があります。紙面での書き言葉とは一味違った、より分かりやすく親しみやすい話し言葉でニュースを深掘りするインターネットでのオンライン講座を開設しました。各記者、論説委員が独自の情報と切り口、資料分析からニュースの深層に踏み込みます。講座は毎回ライブで、質問もできる限り多く受け付けます。
日時
①4月21日(木) ②5月19日(木) ③6月16日(木)(全3回)
各回 14時開始 約90分(講義70分、質疑応答20分)
※各回ライブ配信日の翌日に7日間視聴できる見逃し配信も行います。
プログラム・講師
※内容は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
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①4月21日(木)
「現代に問う家族のカタチ~LGBTQと社会を考える」
講師:落合恵子(作家)<内容> 1980年代、直木賞候補の常連だった作家・落合恵子さんは1990年春、1冊の小説を世に送り出しました。同性愛者やシングルマザーとその息子など、多様な人々が個を尊重しながら大家族のように暮らす、居心地いい家族のあり方を描いた小説です。昨年、30年を超える時を経て、東京新聞が復刊した小説「偶然の家族」の作者、落合さんと、LGBTQ(性的少数者)や女性などの生きづらさや差別をなくす取り組みを取材してきた社会部・奥野斐記者が、性や家族、多様性を受け入れる社会のあり方などをテーマに対話します。
<プロフィール> 落合恵子 おちあい・けいこ 1945年、栃木県生まれ。作家。子どもの本の専門店と女性の本の専門店、オーガニックレストランなどを核とする「クレヨンハウス」を東京・表参道と大阪・吹田で主宰。育児雑誌「月刊クーヨン」、オーガニックマガジン「月刊いいね」発行人。著書に『決定版 母に歌う子守唄 介護、そして見送ったあとに』『泣きかたをわすれていた』『明るい覚悟 こんな時代に』など。海外絵本の翻訳も数多く手掛ける。2020年、子どもの文化全般に寄与した功績を評価され、第55回ENEOS児童文化賞を受賞。
聞き手:奥野斐(東京新聞社会部記者)
<プロフィール> 奥野斐 おくの・あや 1983年、新潟県生まれ。お茶の水女子大卒。2006年、中日新聞社入社。愛知や石川での取材を経て、東京本社社会部。女性、子ども、LGBTQ(性的少数者)の課題を継続して取材しており、主なテーマはジェンダー、同性婚、保育、教育問題など。東京新聞の子育てサイト「東京すくすく」編集チーム。同僚らと取材の裏話や思いを伝える音声番組「新聞記者ラジオ」もインターネットで配信している。
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②5月19日(木)
「生誕100年 寂聴さんとキーンさんを偲ぶ~2人の素顔と遺した言葉」
講師:岩岡千景(東京新聞出版・エンタテインメント事業部長)
鈴木伸幸(東京新聞文化芸能部編集委員)<内容> 昨年、亡くなった作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん、その2年前になくなった日本文学者のドナルド・キーンさん。2人の日本を代表する文学者が生まれて、今年5月、6月にそれぞれ100年となります。文化部記者時代に寂聴さんを取材し、最近では秘書の瀬尾まなほさんが寂聴さんの最期の日々をつづった「#寂聴さん」を編集した出版・エンタテインメント事業部長の岩岡千景と、東京新聞の連載エッセー「ドナルド・キーンの東京下町日記」(連載後、書籍化)を担当した文化芸能部編集委員の鈴木伸幸が、2人を偲びながら素顔や取材秘話、印象深い言葉などを語ります。
<プロフィール> 岩岡千景 いわおか・ちかげ 1968年、東京都生まれ。91年、中日新聞入社。特報部、文化部、社会部などをへて2021年3月より出版・エンタテインメント事業部長。文化部時代に瀬戸内寂聴さんの取材や連載を担当。2022年2月に刊行した寂聴さんの秘書瀬尾まなほさんのエッセー『#寂聴さん 秘書がつぶやく2人のヒミツ』(東京新聞)も編集。著書に『セーラー服の歌人 鳥居 拾った新聞で字を覚えたホームレス少女の物語』『生きる力を育む「朝の読書」 静寂と集中』。
<プロフィール> 鈴木伸幸 すずき・のぶゆき 1962年、東京都生まれ。コロンビア大ジャーナリズム大学院・上級国際報道プログラム修了。1986年、共同通信社入社。国際局海外部(英文部)などを経て、96年、同社を退社。97年、中日新聞社入社。名古屋本社社会部、同経済部に勤務後、東京本社外報部、特報部を経て放送芸能部長。2020年からメディア担当編集委員。新聞連載を書籍化した「ドナルド・キーンの東京下町日記」(東京新聞)を編集。訳本に「ワシントン北朝鮮人権委員会拉致報告書」。
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③6月16日(木)
「政治は変わったのか~参院選前に岸田政治を検証」
講師:篠ケ瀬祐司(東京新聞編集局デスク長)
生島章弘(東京新聞政治部官邸キャップ)<内容> 参院選を前に岸田政権の実像を、皆さんと一緒に考えたいと思います。自民党「ハト派」の宏池会出身で久々に首相となった岸田文雄氏とはどんな人物で、市民のくらし経済についてどのような将来像を描いているのか。新型コロナウイルス感染対策や改憲、「敵基地攻撃能力」の保有はどうなるのか。政治取材の経験が豊富な篠ケ瀬祐司編集局デスク長が政治部の首相官邸取材の指揮を執る生島章弘記者とともにお伝えします。
<プロフィール> 篠ケ瀬祐司 ささがせ・ゆうじ 1964年、浜松市生まれ。静岡大人文学部卒。1992年、中日新聞社に入社。97年に政治部。ソウル支局、特報部をそれぞれ2回経験後、政治部デスクを経て2020年から編集局デスク長(「核心」担当)。
<プロフィール> 生島章弘 いくしま・あきひろ 1975年、神奈川県生まれ。青山学院大卒。1999年、中日新聞社入社。千葉、大垣、水戸の各支局を経て2008年政治部。2018年経済部に移り、2020年から再び政治部。現在、首相官邸でキャップを務め、岸田政権のウオッチを続けている。
定員
各回200人(先着順・事前申し込み制)
参加料
全3回セット料金 3,900円(税込)
・月ごとに個別で申し込みの場合
4月回 2,000円(税込)
5月回 1,500円(税込)
6月回 1,500円(税込)
お申し込みに関する注意事項
・本講座はオンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使ったオンライン講座です。パソコンやタブレット、スマートフォンで配信を見ることができます。アプリのインストール方法、受講までの流れはこちらから ご確認下さい。
・受講者側のお名前や映像、音声は配信されません。
・お申し込み後のキャンセルはできませんのであらかじめご了承ください。
・講座の参加に必要なハードウェア、ソフトウェア、通信回線にかかる費用はお客様のご負担になります。インターネット環境がなく、タブレット、スマートフォンのみで受講する場合、受講には通信容量が多く発生しますので、通信容量に関するご自身の契約をご確認の上、ご参加ください。
・お客様のインターネット環境による切断や、映像・音声などの障害が起きた場合には、主催者は責任を負いかねます。
・必ずソフトウェアを最新版にアップデートの上ご覧ください。
・第三者との講座URLの共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載、また、講座で配布した教材を受講目的以外で使用することは著作権の侵害になりますので、固くお断りいたします。上記の事項が認められた場合には、講座への出席停止、今後の講座への参加禁止をさせていただく場合がございます。その際、受講料の返金は行いません。
講座受講に関する推奨環境
<インターネット環境>
有線LAN 、Wifiを使用するなど安定した通信環境をご用意ください。
講習内容が、外部に漏れることのないよう、公衆Wifiの使用はお控えください。
<パソコン>
可能な限り最新のOSのご利用を推奨いたします。
Zoomのご利用に関する詳細なシステム要件はこちら(ZOOM公式)をご覧ください。
個人情報の取り扱い
中日新聞社は、受講申し込みの際にご記入いただいたお客様の個人情報を、細心の注意を払って適法かつ適切に管理し、運用します。下記の利用目的以外には一切使用しません。
本講座事務局では、お預かりした個人情報の取り扱いを外部に委託することがあります。この場合は、個人情報の守秘義務を盛り込んだ取り扱いに関する契約を締結し、適切な管理を実施させます。
【利用目的】
〇受講登録や各種ご連絡など講座の管理運営
〇サービス向上のため、個人を特定できない形で統計処理したデータの作成と活用
〇お役に立つ情報など、中日新聞グループからの各種ご案内
お申し込み
※お申し込みに関する注意事項、個人情報のお取り扱いをお読みの上、ご同意いただけた方は、お申し込み手続きへとお進みください。
※東京新聞オフィシャルショップへ移動します。
※定員に達し次第、受付を終了いたします。
◇お得な全3回セットを申し込みの場合◇
◇月ごとに個別で申し込みの場合◇
申し込み期間:~2022年4月14日(木)23:59
受講までの流れ
受講者の皆さまは、オンライン講座受講の前に、下記のマニュアルから受講までの流れをご確認いただき、準備を行っていただきますようお願いいたします。
主催
東京新聞(中日新聞東京本社)
お問い合わせ
ニュース深掘り講座事務局(東京新聞スポーツ事業部内)
03-6910-2509(土・日・祝日を除く平日10:00~18:00)