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リニア新幹線工事で崩落 作業員1人死亡1人重傷

2021年10月28日 02時00分 (10月28日 02時03分更新)
事故があったリニア中央新幹線の瀬戸トンネル工事現場入り口=27日午後9時12分、岐阜県中津川市瀬戸で(三田村泰和撮影)

事故があったリニア中央新幹線の瀬戸トンネル工事現場入り口=27日午後9時12分、岐阜県中津川市瀬戸で(三田村泰和撮影)

  • 事故があったリニア中央新幹線の瀬戸トンネル工事現場入り口=27日午後9時12分、岐阜県中津川市瀬戸で(三田村泰和撮影)
  •  崩落事故のあったリニア中央新幹線の瀬戸トンネル工事現場付近に立つ警察官=27日午後10時38分、岐阜県中津川市
 27日午後7時25分ごろ、岐阜県中津川市瀬戸のリニア中央新幹線の瀬戸トンネル工事現場で、「崩落が起きた」と一一九番があった。県警や消防によると、ダイナマイトでの発破作業後に現場を点検に行った男性作業員2人が市内の病院に運ばれ、1人が死亡し、もう1人は左足を骨折する重傷を負った。JR東海によると、リニア工事での死者は初めて。
 中津川署によると、死亡したのは福井県美浜町河原市、作業員小板孝幸さん(44)で、重傷を負ったのは愛知県長久手市の男性会社員(52)。
 JR東海によると、瀬戸トンネルは全長約4・4キロの本線と、本線から枝分かれする0・6キロの非常口トンネル(斜坑)がある。工事は2019年1月、作業基地整備などの準備を始め、21年6月から斜坑の掘削工事を行っていた。...

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