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  <title>Call me Mopes</title>
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  <description>Call me Mopes - [ASKS? - 教えて君コミュニティー]</description>
  <lastBuildDate>Sun, 06 Jan 2013 13:20:27 GMT</lastBuildDate>
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    <title>Call me Mopes</title>
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  <pubDate>Wed, 02 Jan 2013 11:26:00 GMT</pubDate>
  <title>バックグラウンド・バイアス</title>
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  <description>数年前の正月休みに、身内にパソコンを見繕って欲しいと頼まれた。典型的な「ネットと&lt;wbr /&gt;メール」ユーザーだから、どれをあてがっても大した違いは無いと思ったので、その日の&lt;wbr /&gt;うちに一緒に家電量販店に行ってパソコンを選んだ。見た目が良かったので、初売りセー&lt;wbr /&gt;ルの対象になっていた某大手メーカーのデスクトップを選んだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして今年の正月休み。帰省しようとすると、くだんの身内からそのPCが故障したと連&lt;wbr /&gt;絡が入る。使用中にいきなり電源がつかなくなったそうだ。量販店経由でメーカーに送っ&lt;wbr /&gt;て修理の見積もりを出してもらったが、マザーボードと電源ユニットの交換で6万円ほど&lt;wbr /&gt;かかるといわれたので、修理無しで返してもらったとの事。お年玉代わりにくれてやるつ&lt;wbr /&gt;もりで、&lt;a href=&quot;http://www.scythe.co.jp/&quot;&gt;サイズ&lt;/a&gt;の500W電源と&lt;a href=&quot;http://www.gigabyte.jp/&quot;&gt;ギガバイト&lt;/a&gt;のLGA775マザーボードを持って帰省する。さっそく交換するがウンともスンとも言&lt;wbr /&gt;わない。メモリもCPUも外して、文字通り電源ユニットとマザーボードだけを本体ケー&lt;wbr /&gt;スにつないでスイッチを押す。反応しない。POSTのビープ音すら聞こえない。これは&lt;wbr /&gt;困った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;よくよく観察すると、全く反応なしという訳でも無い。スイッチを押すと、フロントパネ&lt;wbr /&gt;ルのLEDが一瞬点灯し、電源ユニットのファンが一瞬だけ回る。スイッチONで一瞬だ&lt;wbr /&gt;け電源が入るけど、POSTは走らない。ははん、どこかがショートして電源の保護回路&lt;wbr /&gt;が機能してるんだろう。マザーボードの裏は大丈夫そうだったので、短絡しているとした&lt;wbr /&gt;ら本体ケース側だ。テスターを持ってきてフロントパネルから伸びるスイッチ類のケーブ&lt;wbr /&gt;ルを調べると、スピーカーの配線がケースと短絡している。SPEAKとプリントがある&lt;wbr /&gt;マザーボードの端子から、この配線のコネクタを引き抜いてやる。たったこれだけで全く&lt;wbr /&gt;普通に起動してしまった。PC前面、フロントパネルのスピーカー端子が使えなくなった&lt;wbr /&gt;ものの、それ以外は以前と全く同じようにPCが動いている。かくしてパソコン大先生（&lt;wbr /&gt;身内限定）の威厳は保たれた。たったこれだけの事に6万円の見積もりが飛んできたのに&lt;wbr /&gt;は腹が立つ。年明け早々クレーマーになってやろうかと少し興奮してみせたものの、ケー&lt;wbr /&gt;ス側の故障ってのは見逃しがちな盲点だから仕方ないか、と思い直してやめる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;考えてみると本体ケースも故障しそうな要素を結構含んでいる。あまり頑丈ではない細い&lt;wbr /&gt;配線とコネクタ、メカニカルスイッチ、内蔵された各種メディアリーダーなどなど。それ&lt;wbr /&gt;でも世の質疑応答サイトでは、パソコンの電源が入らないという質問には、マザーボード&lt;wbr /&gt;か電源ユニットが壊れているという答えが返ってくる。マザーボードや電源ユニットはい&lt;wbr /&gt;かにも交換の対象だけど、本体ケースはそうではないイメージがある。故障個所があると&lt;wbr /&gt;すれば、交換を前提とした規格品であってほしい、そういった一種のバイアスがはたらい&lt;wbr /&gt;ているんじゃないだろうか。</description>
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  <lj:mood>かしわもーち</lj:mood>
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  <pubDate>Sat, 17 Nov 2012 14:12:00 GMT</pubDate>
  <title>ターゲットの殺害を確認中なう</title>
  <link>http://asks.jp/users/mopes/23881.html</link>
  <description>今月の14日に、イスラエル国防軍（IDF）が、ハマスの軍事部門でNo.2を務めて&lt;wbr /&gt;いたと言われる活動家のアフマド・アル・ジャバーリ（&lt;a href=&quot;http://en.wikipedia.org/wiki/Ahmed_Jabari&quot;&gt;Ahmed al-Jabari&lt;/a&gt;）を空爆で殺害した。ピンポイント空爆の成功に気を良くしたのか、IDFは攻撃の様子&lt;wbr /&gt;をおさめた動画をその日のうちに公開した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;iframe width=&quot;420&quot; height=&quot;315&quot; src=&quot;http://www.youtube.com/embed/P6U2ZQ0EhN4&quot; frameborder=&quot;0&quot; allowfullscreen=&quot;allowfullscreen&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ガザ地区のとある場所。白いバンをゆっくりと追い越した車が、交差点に差し掛かるや否&lt;wbr /&gt;や突然爆発する。全くもって正確な攻撃で、爆発の規模も抑制されている。教科書的な「&lt;wbr /&gt;ピンポイント」攻撃だ。しかも攻撃の数分後にはIDFの広報がtwitterで「最初&lt;wbr /&gt;のターゲットを爆殺なう」と呟いている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;font color=&quot;grey&quot;&gt;@IDFSpokesperson&lt;br /&gt;The first target, hit minutes ago, was Ahmed Al-Jabari, head of the #Hamas military wing: h ttp://www.idfblog.com/2012/11/14/idf-beg&lt;wbr /&gt;ins-widespread-attack-on-terror-sites-in-t&lt;wbr /&gt;he-gaza-strip/ …&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://twitter.com/IDFSpokesperson/status/268722815300169729&quot;&gt;http://twitter.com/IDFSpokesperson/stat&lt;wbr /&gt;us/268722815300169729&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;動画の公開にしても公式アカウントによるツイートにしても、主張だけ見れば、イスラエ&lt;wbr /&gt;ルが以前からやっている広報活動と全く変わらない。要約すれば、パレスチナ人の一部は&lt;wbr /&gt;過激なテロリストで、それ以外のパレスチナ人の人権に最大限配慮しつつ、それらテロリ&lt;wbr /&gt;ストを殺害しています、と言っている。利用されているメディアがテレビや新聞・公式サ&lt;wbr /&gt;イトからSNSに変わっただけだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;でも、こういったSNS上の広報活動には、それ特有のあっけらかんとした不気味さを感&lt;wbr /&gt;じる。どこかの有名ラーメン屋に行った友人のつぶやきや、美少女アニメのDVD発売を&lt;wbr /&gt;告げる宣伝ツイートのすぐ上に、RTされた「テロリスト爆殺なう」が来ることもある訳&lt;wbr /&gt;だ。単なる娯楽やパーソナルな日常が、中東紛争やテロリストの生死と地続きになるのが&lt;wbr /&gt;気味が悪い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;SNSが新しい戦場として利用されているという指摘もある。実際、ハマスは公式のtw&lt;wbr /&gt;itterアカウントで報復を臭わせるようなツイートを残している。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;font color=&quot;grey&quot;&gt;@Alqassam Brigades&lt;br /&gt;@idfspokesperson Our blessed hands will reach your leaders and soldiers wherever they are (You Opened Hell Gates on Yourselves)&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://twitter.com/AlqassamBrigade/status/268791630583193600&quot;&gt;https://twitter.com/AlqassamBrigade/sta&lt;wbr /&gt;tus/268791630583193600&lt;/a&gt;</description>
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  <pubDate>Sun, 21 Oct 2012 06:19:00 GMT</pubDate>
  <title>女子供にはわかるまい</title>
  <link>http://asks.jp/users/mopes/23587.html</link>
  <description>　学生の時、ちょうど今ぐらいの季節に肌荒れでひどく困ったことがあった。肌が剃刀に&lt;wbr /&gt;負けて上唇の周りが赤く腫れてしまった。ヒトラーのヒゲをそのまま皮膚炎と置き換えた&lt;wbr /&gt;ような間抜けな症状。ずっと伊達マスクを付けて隠していたら、そのマスクとの接触で皮&lt;wbr /&gt;膚炎がさらに悪化した。最後にはとうとう観念して皮膚科でステロイド剤を処方してもら&lt;wbr /&gt;うことになった。ついでにその足で家電量販店に行って、歳末セールで電気シェーバーを&lt;wbr /&gt;買った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　それからずっと電気シェーバーのお世話になっている。とは言っても「n枚刃ターボ」&lt;wbr /&gt;とか「超深剃り」とかいうモデルは貧弱な皮膚には少々厳しい。最終的に、比較的肌に優&lt;wbr /&gt;しいと言われている日立の&lt;a href=&quot;http://kadenfan.hitachi.co.jp/shaver/lineup/rm-tx502_501/index.html&quot;&gt;ロータリーシェーバー&lt;/a&gt;に落ち着いた。これに乗り換えてからは肌荒れが起きていないので確かに肌には優しいの&lt;wbr /&gt;だろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ただ頻繁にメンテナンスしないとキレ味がガクンと悪くなる。ノーメンテで5日も使お&lt;wbr /&gt;うものなら、顔を撫でるだけの良く分からない装置となる。自動洗浄してくれる上等な装&lt;wbr /&gt;置は付いていないので、手動でメンテナンスをしないといけない。ブラシとハンドソープ&lt;wbr /&gt;でチマチマとヒゲの切りくずと皮脂を取り除く。洗って日なたで乾かして油をさす。少し&lt;wbr /&gt;空転させて油をなじませる。余計な油をふき取ってメンテナンス終了。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　週末に生えた無精ヒゲを、メンテナンスしたてのシェーバーで剃る。何の抵抗もなくヒ&lt;wbr /&gt;ゲが刈り取られて行く。収穫中の田んぼのように一条の刈り取り跡が残る。これが非常に&lt;wbr /&gt;気持ちいい。多分メンテナンス前の、キレ味が落ちた状態を脳のどこかが覚えているせい&lt;wbr /&gt;だろう。シェーバーを何往復かさせるつもりで顔にあてがったけど、一度でスッキリとき&lt;wbr /&gt;れいになった。切れ味の戻ったシェーバーと硬めのヒゲがカリカリと小気味よい音をたて&lt;wbr /&gt;る。ふふん。コレって男にしか分からない快楽だなあ。</description>
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  <lj:mood>イヤッッホォォオウ!</lj:mood>
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  <pubDate>Fri, 28 Sep 2012 13:18:00 GMT</pubDate>
  <title>113番元素 ジャポニウム</title>
  <link>http://asks.jp/users/mopes/23551.html</link>
  <description>&lt;strong&gt;理研　仁科加速器研究センター　プレスリリース&lt;br&gt;「3個目の113番元素の合成を新たな崩壊経路で確認」&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.nishina.riken.jp/news/2012/20120927.html&quot;&gt;http://www.nishina.riken.jp/news/2012/2&lt;wbr /&gt;0120927.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　手元の桜井弘編『元素111の新知識』によれば、国名に由来する元素名は以下の７つ&lt;wbr /&gt;。このうちラテン名が由来になっている元素は19世紀後半～20世紀前半に命名された&lt;wbr /&gt;。フランシウムの命名も1939年で、昔ながらの湿式の元素分離で発見された。その6年&lt;wbr /&gt;後に、原子炉を使った中性子照射で新元素が合成され、アメリカにちなんでアメリシウム&lt;wbr /&gt;と名付けられた。原子炉や加速器で元素を合成するようになってからは、研究施設の所在&lt;wbr /&gt;する地方の名前を使ったり、科学者への献名によって元素が命名されている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;table border=&quot;1&quot;&gt;
&lt;tr&gt;&lt;td&gt;元素名&lt;/td&gt;&lt;td&gt;由来&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;&lt;td&gt;アメリシウム&lt;/td&gt;&lt;td&gt;アメリカ&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;&lt;td&gt;スカンジウム&lt;/td&gt;&lt;td&gt;スウェーデンのラテン名「スカンジア」&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;&lt;td&gt;フランシウム&lt;/td&gt;&lt;td&gt;フランス&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;&lt;td&gt;ゲルマニウム&lt;/td&gt;&lt;td&gt;ドイツのラテン名「ゲルマニア」&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;&lt;td&gt;ルテニウム&lt;/td&gt;&lt;td&gt;ロシアのラテン名「ルテニア」&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;&lt;td&gt;ガリウム&lt;/td&gt;&lt;td&gt;フランスのラテン名「ガリア」&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;&lt;td&gt;ポロニウム&lt;/td&gt;&lt;td&gt;ポーランドのラテン名「ポロニア」&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;
&lt;/table&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　テクネチウムが日本にちなんで「ニッポニウム」と名づけられそうになったエピソード&lt;wbr /&gt;は有名だ。東北大金研の小川正孝博士が1908年に43番元素について報告。「ニッポ&lt;wbr /&gt;ニウム」と命名したものの、追試の結果がおもわしくなく結局認められなかった。これが&lt;wbr /&gt;通っていれば医療用造影剤によくつかわれる99mTc錯体は99mNp（ネプツニウム&lt;wbr /&gt;では無い）錯体と呼ばれていただろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;１１３番元素、発見確定＝「ジャポニウム」周期表に？－アジア初、理研が３回合成&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;k=2012092700008&quot;&gt;http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;k=2012092700008&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　今回、113番元素の3つ目の崩壊経路が確認されたことで、新元素の命名権をIUP&lt;wbr /&gt;ACに認めてもらえる可能性が高くなった。Japanに由来した「ジャポニウム」が有&lt;wbr /&gt;力候補らしいが、いまさら国名由来の元素名は何となく古めかしい感じがしていただけな&lt;wbr /&gt;い。新元素の探求が素朴な分離・抽出作業だったひと昔前ならいざ知らず、馬鹿でかい実&lt;wbr /&gt;験設備を要するビッグサイエンスとなっている現在では、国威高揚のために頑張ってます&lt;wbr /&gt;！という印象を受けるので好きになれない。いかにも必死な感じだ。たとえば中国が、自&lt;wbr /&gt;前の加速器で合成した元素に「チャイニウム」と命名した状況を想像してみると良い。ダ&lt;wbr /&gt;サい。必死すぎる。とてつもなくダサい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　実験が行われている理研のRIビームファクトリーは埼玉県和光市にあるので、埼玉に&lt;wbr /&gt;ちなんで「サイタミウム」はどうだろうか。外国人にとっちゃジャポニウムだろうがサイ&lt;wbr /&gt;タミウムだろうが大した違いは無い。なおかつ、日本人にとってそこはかとないユーモア&lt;wbr /&gt;が感じられる良い名前だと思うのだけど。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://imgur.com/aCrhe&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://i.imgur.com/aCrhe.png&quot; alt=&quot;&quot; title=&quot;Hosted by imgur.com&quot; /&gt;&lt;/a&gt;</description>
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  <lj:mood>おちけつ</lj:mood>
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  <pubDate>Mon, 19 Jul 2010 02:28:00 GMT</pubDate>
  <title>サーニャに目がくらんでトロイの木馬を踏みました</title>
  <link>http://asks.jp/users/mopes/3722.html</link>
  <description>GONZOが危篤で一体どうなる事かと思っていましたが&lt;br /&gt;「ストライクウィッチーズ２」が無事始まりました！&lt;br /&gt;しかも今回はニコニコで公式配信。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;記念にパソコンの壁紙をストパンにしよう！と、&lt;br /&gt;「strike witches」でgoogle画像検索をかけると、&lt;br /&gt;一番最初にサーニャの画像らしきものが。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;何の気なしにリンクをクリックすると、ニセyoutubeに&lt;br /&gt;リダイレクト。さらにwww2.helloguard14.co.cc/?p=&lt;br /&gt;(以下ランダムに見える文字列)にリダイレクト。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「Security Threat Analysis」という極小windowと&lt;br /&gt;「Warning! Your computer is at risk of malware attacks.」&lt;br /&gt;というメッセージボックスが表示された所で&lt;br /&gt;変なものを踏んだと気づいたのですが、時すでに遅し。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;あとはお決まりの「お前のパソコンがウィルスに！」&lt;br /&gt;「お役立ちツールをダウンロードしなよ」のニセ警告。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;packupdate(ランダム数列)_(ランダム数列).exeを&lt;br /&gt;ダウンロードするように要求するメッセージボックス。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さらにバックグラウンドで、&lt;br /&gt;ユーザーディレクトリの中の\AppData\Local\Tempや、&lt;br /&gt;ブラウザのキャッシュフォルダに、怪しいexeファイルを&lt;br /&gt;勝手にダウンロードしてました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;多分、ここの方と同じものを踏んだのだと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◆403/zomyEE　FSP - Security Threat Analysis&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://403viplog.blog60.fc2.com/blog-entry-234.html&quot;&gt;http://403viplog.blog60.fc2.com/blog-ent&lt;wbr /&gt;ry-234.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;リダイレクト元のサイトがアラビア語のニセ通販サイトから、&lt;br /&gt;ニセYouTubeに変わっていますが、その後のプロセスは全く同じでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;同じようなリンクをいくつかクリックしてみると、&lt;br /&gt;大体はアンチウィルスの会社の方でも対策済みらしく、&lt;br /&gt;McAfeeさんがナイスブロック。&lt;br /&gt;その時にMcAfeeさんが吐いた情報を参考にすると、&lt;br /&gt;どうもこれと同じらしい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Spyware Remove - www2.Braveguard5.co.cc Removal Guide&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.spywareremove.com/removeWww2Braveguard5cocc.html&quot;&gt;http://www.spywareremove.com/removeWww2B&lt;wbr /&gt;raveguard5cocc.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;とりあえずレジストリに変なエントリが残って無いので一安心。&lt;br /&gt;念のためC:\User\以下にウィルススキャンをかけて終了。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ストパンを餌にトロイを配布とは何と嘆かわしい。&lt;br /&gt;ああ嘆かわしい。</description>
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  <lj:mood>アヒャ</lj:mood>
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  <pubDate>Sun, 16 Sep 2012 08:04:00 GMT</pubDate>
  <title>無限小解析のススメ</title>
  <link>http://asks.jp/users/mopes/23290.html</link>
  <description>　タイトルに惹かれて、&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/dp/4535783039/&quot;&gt;高瀬正仁著『dxとdyの解析学』&lt;/a&gt;を読む。雑誌のコラムを土台とした本で、オイラーの時代の人達が、解析学を当時どのよ&lt;wbr /&gt;うなものと見なしていたかまとめられている。この本の冒頭に書いてある通り、解析学と&lt;wbr /&gt;言ってもニュートンが発見した解析学（流率法）と、オイラーがその20年後にまとめた&lt;wbr /&gt;解析学（無限小解析）、そして現在学校で教えてくれる「厳密化された」解析学は、それ&lt;wbr /&gt;ぞれ見た目が異なる。オイラーの無限小解析で頻繁に登場する無限小量dxは、怪しい量&lt;wbr /&gt;として理論の枠組みから追い出され、代わりに実数の連続性をベースとした現在の解析学&lt;wbr /&gt;が発展した。この本は2番目の解析学、無限小解析の本だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　学校で最初に習う解析学では(df/dx)はそれ自体1つの記号で、どう考えても分&lt;wbr /&gt;子のように見えるdfと分母のように見えるdxは分けてはいけないと習う。積分のお尻&lt;wbr /&gt;についているdxも、積分対象の部分の右端を示す右カッコぐらいの意味合いしかない。&lt;wbr /&gt;ところが偏微分を習ったあたりから無限小量を含む等式が当たり前になってくる。堂々と&lt;wbr /&gt;教科書に登場する単品のdxやdy。違和感を持ちつつもコイツラと付き合いはじめ、い&lt;wbr /&gt;つしかその違和感も感じなくなる。これが大体の理系学生（本気の数学科は除く）がたど&lt;wbr /&gt;る過程だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　応用分野では、実際の問題をモデル化するときに無限小量の四則がよく使われる。無限&lt;wbr /&gt;小量といっても近似的には単なる小さな変化量なので、直観的で分かりやすい。数学の枠&lt;wbr /&gt;の中でも、無限小解析を用いた方が直観的で分かりやすい問題がある。図形の接平面の計&lt;wbr /&gt;算がその一例で、この本でも説明されている。図形を示す式F(x,y,…) = 0の全微分を作っておいて、dxを差（X-x）に、dyを差(Y-y)に、…とそれぞ&lt;wbr /&gt;れ入れ替えれば済む。接点の近くの無限小変化量dxを伸ばしていくという、接平面の意&lt;wbr /&gt;味合いも良く分かる。ところが、初等教育で解析学は現代数学を基礎としているので、理&lt;wbr /&gt;論の枠外にある無限小量については見て見ぬフリをしないといけない。ここにギャップが&lt;wbr /&gt;ある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　無限小解析を解析の授業に取り入れられないだろうか。厳密さはある程度失われるかも&lt;wbr /&gt;しれないが、現行でも実数の連続性から解析学を教えている訳でもあるまいし、たいした&lt;wbr /&gt;違いは無いように思う。初等教育では時間的・リソース的な制約が多いので、原理からカ&lt;wbr /&gt;リキュラムを進めるなんてそもそも不可能だ。結局どこかで妥協して天下り的な説明を加&lt;wbr /&gt;えなければやっていけない。妥協するポイントの位置が多少変わるだけだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　無限小解析のキモは、実質ゼロ以外の何物でもない（とオイラーその人が語っている）&lt;wbr /&gt;無限小量dxとdyの比が時には有限になるという事実で、dxやdyの実在をことさら&lt;wbr /&gt;強調している訳ではない。でもいざ教えるとなると、この胡散臭い無限小量について納得&lt;wbr /&gt;できない生徒もでてくるのかなあ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ここまで考えると「最初はダメって言われてたのに、いつの間にか無限小量で四則計算&lt;wbr /&gt;をしてもオッケーになっていた」という現行のカリキュラムは上手く仕組まれているよう&lt;wbr /&gt;な気もしてくる。納得できない生徒は数学科に放り込むとしよう。</description>
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  <lj:mood>かしわもーち</lj:mood>
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  <pubDate>Fri, 09 Dec 2011 13:54:00 GMT</pubDate>
  <title>アメリカにおけるプリウス</title>
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  <description>　日本でそうである以上にアメリカで、プリウスは「環境に優しい大衆車」という評価を&lt;wbr /&gt;得ている。販売が本格化した時期にちょうどガソリンが高騰したり、環境に気を使ってい&lt;wbr /&gt;るというアピールのために、セレブ連中が購入したせいだと思う。英語の勉強のために色&lt;wbr /&gt;々見聞きしていると、「プリウス」という単語がエコ大衆車の代名詞になっているなあと&lt;wbr /&gt;思う事しばしば。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;ABC NEWS : Most Expensive Car Crash Ever?&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://abcn.ws/t5CP7V&quot;&gt;http://abcn.ws/t5CP7V&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ABCニュース「Good morning America」のキャスターが、中国道で起きた例の高級スポーツカー玉突き事故を、&lt;wbr /&gt;ニヤニヤしながら報じている。フェラーリ、ランボルギーニ、ベンツといったそうそうた&lt;wbr /&gt;る面々の中、１台だけプリウスが混ざっていたというくだりで笑いが起きる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&quot;Weird Al&quot; Yankovic - White &amp; Nerdy&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.youtube.com/watch?v=N9qYF9DZPdw&quot;&gt;http://www.youtube.com/watch?v=N9qYF9DZ&lt;wbr /&gt;Pdw&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　アル・ヤンコビックの「White &amp; Nerdy」のPVにプリウスが映っている。曲自体は、ラッパーのカミリオネアによる&lt;wbr /&gt;「Ridin&apos;」のパロディ。元ネタはギャングスタが抱く警察への反感をテーマとして&lt;wbr /&gt;いる。一方パロディの方ではメロディやノリはそのままに、テーマがオタク青年のギャン&lt;wbr /&gt;グスタへの憧れへに置き換えられている。ギャングスタに仲間入りしたいけど、自分があ&lt;wbr /&gt;まりに「白人臭くてオタクっぽい」ので無理だ、という内容。歌詞にもPVにも小ネタが&lt;wbr /&gt;満載されていて面白い。パロディの方の主人公、典型的な白人オタク君がのっている車が&lt;wbr /&gt;プリウス。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　いつの放送だったか忘れたけど、長寿ラジオ番組&lt;a href=&quot;http://www.cartalk.com/&quot;&gt;「Car Talk」&lt;/a&gt;のオジサンたちが、アメリカ軍が車両の燃費向上を検討しているとかいう話題になった時&lt;wbr /&gt;に、&quot;Army PRIUS&quot;を作れ！と言って自分達で大爆笑していた。</description>
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  <lj:mood>モナー-2</lj:mood>
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  <pubDate>Wed, 14 Mar 2012 13:42:00 GMT</pubDate>
  <title>CANON BJ-F300</title>
  <link>http://asks.jp/users/mopes/20511.html</link>
  <description>10年ほど前に買ったインクジェットプリンタ、CANONの&lt;a href=&quot;http://cweb.canon.jp/pls/webcc/WC_SHOW_CONTENTS.EdtDsp?i_cd_pr_catg=003&amp;amp;i_tx_contents_dir=/e-support/faq/answer/inkjetprinter/&amp;amp;i_tx_contents_file=25384-1.html&amp;amp;i_fl_edit=1&amp;amp;i_tx_search_pr_name=&amp;amp;i_cl_form=03&amp;amp;i_cd_qasearch=Q000025384&amp;amp;i_cd_transition=2&quot;&gt;BJF300&lt;/a&gt;を動かす。現行のPIXUSシリーズよりも前の製品で、調べてみたら発売は1999年&lt;wbr /&gt;だった。最後に使ったのは7年ほど前で、通電するのは5年ぶりぐらい。空っぽのインク&lt;wbr /&gt;カートリッジをつけたまま倉庫に放置していた。単に捨てるのが面倒くさいという理由で&lt;wbr /&gt;。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;100円ショップで買った非純正品のインクを補充して、これまた非純正品の安い再生紙&lt;wbr /&gt;をセット。パソコンにつなぐとヘッドの位置調整を促す警告が出るのでその通りにする。&lt;wbr /&gt;適当なファイルを印刷してみると全く印刷されず、白紙がそのまま排出される。やっぱり&lt;wbr /&gt;ダメか、きっとヘッドの乾いちゃいけない部分が乾燥してしまったんだろうな。こんな感&lt;wbr /&gt;じの事を考えつつ、ダメもとでヘッドのクリーニングをやってみる。妙に甲高い珍妙な動&lt;wbr /&gt;作音を聞きつつ5分ほど待つ。もう一度おなじファイルを印刷してみると、驚いた事にキ&lt;wbr /&gt;チンと印刷される。1枚目は文字の輪郭が粗かったが、10枚ほど印刷するとその粗さも&lt;wbr /&gt;無くなり、10年前とおなじように印刷できる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;長年の放置に耐え、非純正品を食わせても文句ひとつ言わずに働いてくれる。なんてユー&lt;wbr /&gt;ザー孝行なプリンターなんだと感動する。前頭葉のどこか、アメニズムとか萌えをつかさ&lt;wbr /&gt;どる領域が刺激されたらしく、このロートルプリンターに猛烈な愛着がわく。考えてみり&lt;wbr /&gt;ゃ最近は低解像度の白黒文章しか出力して無いじゃないか。白黒ならコイツでも十分に戦&lt;wbr /&gt;えそうだ。捨てるのは止そう。</description>
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  <lj:mood>ギコ-7</lj:mood>
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  <pubDate>Sun, 15 Jul 2012 03:43:00 GMT</pubDate>
  <title>マキシマムの醜</title>
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  <description>&lt;p&gt;俳句は haiku として海外でもある程度の広がりを見せている。お気に入りのラジオ番組 Car Talk でも車にまつわる haiku をよく募集している。海外では単に5音節-7音節-5音節という形式の詩として認識さ&lt;wbr /&gt;れているらしい。細かい事を言えば俳句というより川柳だ。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;Car Talk Haiku&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.cartalk.com/content/car-talk-haiku-8&quot;&gt;http://www.cartalk.com/content/car-t&lt;wbr /&gt;alk-haiku-8&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;俳句にしろ haiku にしろ、あるいは他の形式の詩歌にしても、優れたテンプレートであるがゆえに常にファ&lt;wbr /&gt;ンが絶えないのだろう。それに沿って創作活動をすれば、自然と言葉の取捨選択ができる&lt;wbr /&gt;。主張の本質をえぐり出す、シンプルで短い表現へと意識が向く。詩歌というのはミニマ&lt;wbr /&gt;ルの美だ。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;縫ひあげて又縫ひつぎて梅雨の日々&lt;/b&gt;　　&lt;a href=&quot;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8A%E5%B7%9D%E8%B2%9E&quot;&gt;貞&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;梅雨気だち薪の渋ると妻が言ふ&lt;/b&gt;　　 　　&lt;a href=&quot;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%91%E4%BA%95%E5%8E%BB%E6%9D%A5&quot;&gt;亞浪&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;ミニマルの反対語はマキシマムだけど、「マキシマムの美」なるフレーズは聞いたことが&lt;wbr /&gt;無い。この文脈でマキシマムというのは、主張したい事・描写したい事の全体を指すので&lt;wbr /&gt;、そんなものを提示されても美しくないという事なんだろう。鑑賞に堪えるレベルまでそ&lt;wbr /&gt;のゴテゴテとした塊を削ぎ落とす作業が抜けている。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;新しい邦画や邦楽への興味を失って久しいけれど、それでも目や耳には入ってくる。断片&lt;wbr /&gt;的に見聞きした限りでは、それらがとても「マキシマム」だという印象を受ける。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;近所の中華定食屋で昼ご飯を食べていた時の事。有線ラジオからポップともヒップホップ&lt;wbr /&gt;ともつかない曲が流れて来た。その歌詞がとてもマキシマムで酷い。凡庸な友情ソングな&lt;wbr /&gt;のは目をつぶるとしても、出会った頃のエピソードから事細かに時系列で説明して、サビ&lt;wbr /&gt;では「その後調子どうですか」みたいなフレーズがそのまま入っていた。メタファーで伝&lt;wbr /&gt;わる情報が一切ない。天津飯を口に運びながら居たたまれない気持ちになった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;とある邦画もマキシマムに酷かった。生命の危機に瀕した夫の帰りを若妻が待つシーン。&lt;wbr /&gt;結婚記念日か何かで、夫からのプレゼントやらメッセージが部屋中に置いてあり、それを&lt;wbr /&gt;見つけるたびに神妙な表情の妻がアップになる。挙句の果てに馴れ初めから結婚までを回&lt;wbr /&gt;想し始める。「夫はかけがえのない人物で、ゆえに今非常に心配しています」という情報&lt;wbr /&gt;を伝える表現としては最悪の部類に属する。何の感慨もわかないし、説明過多でくどすぎ&lt;wbr /&gt;る。興ざめして感情移入もできない。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;こういうのは少し説明不足ぐらいがちょうどいい。後は受け手が想像力で補完する部分だ&lt;wbr /&gt;。それを一切許さないまでにマキシマムだから、低刺激の眠たい作品ばかりになる。&lt;/p&gt;</description>
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  <lj:mood>ぞぬ-ししまい</lj:mood>
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  <pubDate>Tue, 07 Aug 2012 10:38:00 GMT</pubDate>
  <title>辞書には載らない英単語：ruin porn</title>
  <link>http://asks.jp/users/mopes/22901.html</link>
  <description>&lt;h4&gt;ruin porn (名詞)&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;　趣味や芸術活動、ジャーナリズムの一環として撮影された廃墟の写真。いわゆる「廃墟&lt;wbr /&gt;萌え」写真。元々は、自動車産業の不振で荒廃したデトロイトに群がる写真家やジャーナ&lt;wbr /&gt;リストを非難するために作られた造語。廃墟にばかり興味を持ち、都市再生への努力や住&lt;wbr /&gt;民が直面してる問題に関心すら持たない姿勢がポルノという単語を用いて揶揄された。と&lt;wbr /&gt;ころが現在では、廃墟撮影のそこはかとないいかがわしさをよく表した表現として、オリ&lt;wbr /&gt;ジナルの意図からは離れて広く使われるようになっている。このあたりの事情は ruin pornography の第一人者 Matthew Christopher 氏のウェブサイトにまとめてある。&lt;/p&gt;&lt;h4&gt;Confessions Of A Ruin Pornographer: A Lurid Tale of Art, Double Standards, and Decay (Part I)&lt;/h4&gt;&lt;a href=&quot;http://abandonedamerica.us/life-as-a-ruin-pornographer&quot;&gt;http://abandonedamerica.us/life-as-a-ru&lt;wbr /&gt;in-pornographer&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;　世間はロンドンオリンピックの話題で盛り上がっているけれども、このruin pornographerの間では北京オリンピック（の会場）がにわかに注目を集めて&lt;wbr /&gt;いる。4年前にせっかく建設された施設の利用があまり伸びず、あの有名な「鳥の巣」ス&lt;wbr /&gt;タジアムも閑古鳥が鳴いているそうだ。当然、維持費用を捻出できるはずもなく、ボート&lt;wbr /&gt;やカヤックの会場などは文字通り廃墟と化してしまっている。日本人にとっては思い出深&lt;wbr /&gt;いあの野球会場も、もはや跡地と呼ぶのが相応しい状態になっている。たった4年間でこ&lt;wbr /&gt;こまで荒廃するのかと驚かされる。写真はロイターで公開されている。&lt;/p&gt;&lt;h4&gt;Ghosts of Olympics past&lt;/h4&gt;&lt;a href=&quot;http://www.reuters.com/news/pictures/slideshow?articleId=USRTR30UOB#a=1&quot;&gt;http://www.reuters.com/news/pictures/sl&lt;wbr /&gt;ideshow?articleId=USRTR30UOB#a=1&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;　オリンピックに合わせて建設された施設の有効利用は、北京に限らずいろいろな場所で&lt;wbr /&gt;やっかいな問題になっているが、特に中国国内では最初から色々と無理があった。スポー&lt;wbr /&gt;ツというものは限られたエリートが養成機関でやるものだ、という認識が一般的な中国。&lt;wbr /&gt;趣味としてのスポーツといった発想がそもそも存在しないため、施設利用が伸びなかった&lt;wbr /&gt;のは必然と言える。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ハングリー精神をむき出しにしなくても、一般人がゆるくスポーツを楽しめる。普段意識&lt;wbr /&gt;することは無いけど、これはこれで醸成に時間がかかる結構貴重な社会通念なのかもしれ&lt;wbr /&gt;ない。北京オリンピック会場の ruin porn をみてそんな事を思う。&lt;/p&gt;</description>
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  <lj:mood>きのこる先生</lj:mood>
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  <pubDate>Sat, 19 Mar 2011 22:19:00 GMT</pubDate>
  <title>ユルイ専門家が１人ぐらいいてもいい</title>
  <link>http://asks.jp/users/mopes/10572.html</link>
  <description>&lt;strong&gt;放射線影響協会&lt;br /&gt;「セミパラチンスク地域周辺住民等健康影響調査」&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.rea.or.jp/oia/wp-content/text/publication/semipalatinsk.pdf&quot;&gt;http://www.rea.or.jp/oia/wp-content/text/p&lt;wbr /&gt;ublication/semipalatinsk.pdf&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　セミパラチンスク核実験場の近隣住民についての健康調査。現在、この地域はカザフス&lt;wbr /&gt;タンの一部になっている。核開発競争のさなか、旧ソ連は1949年から40年間この地&lt;wbr /&gt;域で核実験を続けた。合計で456回以上。放射線防護の知識が乏しかった時代で、核実&lt;wbr /&gt;験があった日も住人は普段通り、寝て起きて汚染されたミルクを飲んで過ごした。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　この報告には、内部被曝のリスク評価に使えるデータがまとまっている。吸引／経口被&lt;wbr /&gt;曝での線量係数も示されている。引用が明記していないけど、おそらく国際放射線防護委&lt;wbr /&gt;員会（ICRP）の勧告に基づいたものだと思う。例えばヨウ素131についての係数（&lt;wbr /&gt;μSv/Bq）は次の通り。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　吸引で内部被曝&lt;br /&gt;　　0.072（1-2歳）&lt;br /&gt;　　0.037（2-7歳）&lt;br /&gt;　　0.019（7-12歳）&lt;br /&gt;　　0.011（12-17歳）&lt;br /&gt;　　0.0074（17歳以上）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　経口摂取で内部被曝&lt;br /&gt;　　0.18（1-2歳）&lt;br /&gt;　　0.10（2-7歳）&lt;br /&gt;　　0.052（7-12歳）&lt;br /&gt;　　0.034（12-17歳）&lt;br /&gt;　　0.022（17歳以上）※&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　日経の記事、&lt;strong&gt;&lt;a href=&quot;http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9C81E2E2E3E2E2E3E38DE3EBE2E1E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2&quot;&gt;ホウレンソウ・原乳から放射能検出（2011/3/20 1:24）&lt;/a&gt;&lt;/strong&gt;によれば、ホウレンソウから観測された放射能は15020 Bq/kg。ここで最悪に悲観的な仮定をする。今の状態がずーっと続く。ホウレンソウ&lt;wbr /&gt;の汚染レベルは一切下がらない。政府は情報を隠蔽しているので、汚染されたホウレンソ&lt;wbr /&gt;ウしか庶民の口には入らない。不幸な1歳児は、これから80年間欠かすことなく、大好&lt;wbr /&gt;物のホウレンソウを毎年10kg食べる。洗わずにそのままかじる。口に入れた放射性物&lt;wbr /&gt;質は100%体内に残ると仮定。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　15020 Bq/kg × 10 kg/年 × 80年 × 0.18μSv/Bq = 2.2 Sv　※※&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　最大2 Svも被曝する事になるのか（注：有り得ない仮定で煽ってます）。これだけ被曝した場&lt;wbr /&gt;合の被害はどうなるのだろうか。放射線影響協会の報告を参照する。1 Sv ≒ 1 Gy とすると、ガンによる死亡率と被曝量の関係は次の通り。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　　&amp;lt;男性、被曝量が0.1 Sv以下の場合を1として&amp;gt;&lt;br /&gt;　　　0.1 - 0.5 Sv　　0.77倍&lt;br /&gt;　　　0.5 - 1.0 Sv　　0.77倍&lt;br /&gt;　　　1.0 Sv以上 　　 0.21倍&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　　&amp;lt;女性、同上&amp;gt;&lt;br /&gt;　　　0.1 - 0.5 Sv　　1.08倍&lt;br /&gt;　　　0.5 - 1.0 Sv　　0.70倍&lt;br /&gt;　　　1.0 Sv以上 　　 0.45倍&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　　&amp;lt;乳がんによる死亡率、同上&amp;gt;&lt;br /&gt;　　　0.1 - 0.5 Sv　　1.00倍&lt;br /&gt;　　　0.5 - 1.0 Sv　　3.82倍&lt;br /&gt;　　　1.0 Sv以上 　　 1.17倍&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　あれ？ガンのリスクが減ってる。乳がんに限ると確かに死亡率は高くなる。しかし、0.5～1.0 Sv 被曝したグループよりも、それ以上に被曝したグループの方が死亡率が低い。&lt;br /&gt;　　&lt;br /&gt;　このレベルの被曝の影響は、小さすぎて評価するのが難しい。専門家でも意見が分かれ&lt;wbr /&gt;る。ちょっとの被曝は健康に良いと主張する「放射線ホルミシス」が真顔で語られた事も&lt;wbr /&gt;あった（ホメオパシーの放射線版）。現在はとりあえず、出来るだけ悲観的な仮説に基づ&lt;wbr /&gt;いて、被曝の許容量を決める事になっている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　急性症状が出ないような被曝量の影響は、現在でもあんまり分かっていない。だから専&lt;wbr /&gt;門家も、煮え切らない安全宣言を出すしかない。腹をくくって「俺も確実な事は知らん。&lt;wbr /&gt;データは公表するから自分で判断してくれ」と丸投げする人が、1人ぐらいはいても良い&lt;wbr /&gt;とおもう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※　引用元では2.2E-3 mSv/Bq。恐らく2.2E-6 mSv/Bq 誤植なので勝手に修正。若い方が細胞分裂が活発で、残りの寿命も長いので、（12-1&lt;wbr /&gt;7歳）よりも（17歳以上）の係数が大きいとは考えにくい。これは他の核種の傾向を見&lt;wbr /&gt;ても明らか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※※　3/21追記　「１歳児のまま80歳になる訳じゃ無いだろ」というごもっともな&lt;wbr /&gt;指摘。ちゃんと年齢を考慮に入れて80年分計算すると0.40 Sv。</description>
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  <pubDate>Thu, 26 Jan 2012 12:38:00 GMT</pubDate>
  <title>ネットのステマが特別に嫌われる理由</title>
  <link>http://asks.jp/users/mopes/19807.html</link>
  <description>　『食べログ』に端を発したステルスマーケティング（ステマ）騒動も一段落したみたい&lt;wbr /&gt;で、事情通の方々が総括をしてくれている。そんな中でも『広告批評』の編集長だった河&lt;wbr /&gt;尻亨一さんのコラムが、騒動の経緯からPR活動に関する提言までよくまとまっていて面&lt;wbr /&gt;白いと思う。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;口コミ不信をあおる「ステマ」はどこまで拡がるのか &lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://diamond.jp/articles/-/15840&quot;&gt;http://diamond.jp/articles/-/15840&lt;/a&gt;&lt;wbr /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ステマは言うまでもなく悪質な手法だ。根本的な部分が消費者を欺くプロセスでできて&lt;wbr /&gt;いる。消費者を保護するという観点から容認できない。これに加えてネットを利用したス&lt;wbr /&gt;テマには、それ特有の新しい問題がある。だからこそブログやSNS・口コミサイトでの&lt;wbr /&gt;ステマが、広告業界の人から見れば異様とも思えるぐらいの反発にあっているのだと思う&lt;wbr /&gt;。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ネットで行われるステマは、往々にしてタダ乗り行為だ。ステマが発覚して評判が低下&lt;wbr /&gt;するというリスクを他人に押し付けている。比較のために、雑誌媒体で従来型のステマを&lt;wbr /&gt;請け負ったと仮定して考えてみる。この場合、雑誌の発行人がステマを請け負い、かつリ&lt;wbr /&gt;スクを負担している。広告収入は増えるだろうけど、ステマ発覚で信頼性がガタ落ちする&lt;wbr /&gt;リスクもある。提灯記事だらけになれば売り上げも下がるだろう。ところが『食べログ』&lt;wbr /&gt;の件では、カカクコムが作ったインフラにステマ業者がタダ乗りして利益を得ている。カ&lt;wbr /&gt;カクコムにしてみれば、ステマのデメリットを一方的に負わされた事になる。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　個人のブログやSNSではこの不一致がさらに深刻になる。ステマが発覚しても業者が&lt;wbr /&gt;表に出る事はまず無いので、匿名の誰かがステマをしたという事実しか残らない。匿名だ&lt;wbr /&gt;から批判の対象を限定できないので、結果として「個人の情報発信」というメディア全体&lt;wbr /&gt;の信頼性が落ちる。ステマ請負のデメリットが多数のネットユーザーに押し付けられてい&lt;wbr /&gt;る。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　ネット上の、特に匿名・無名の個人を騙ったステマは、世間に広く薄く迷惑をかける行&lt;wbr /&gt;為だ。その利益は他人のインフラを劣化させて得られたものだ。疎まれるのは当然だろう&lt;wbr /&gt;。</description>
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  <lj:mood>きのこる先生</lj:mood>
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  <pubDate>Sun, 01 Jul 2012 03:39:00 GMT</pubDate>
  <title>水滴ぽたぽた</title>
  <link>http://asks.jp/users/mopes/22347.html</link>
  <description>&lt;b&gt;7 Billion: How Did We Get So Big So Fast?&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.youtube.com/watch?v=VcSX4ytEfcE&quot;&gt;http://www.youtube.com/watch?v=VcSX4ytE&lt;wbr /&gt;fcE&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;iframe width=&quot;560&quot; height=&quot;315&quot; src=&quot;http://www.youtube.com/embed/VcSX4ytEfcE&quot; frameborder=&quot;0&quot; allowfullscreen=&quot;allowfullscreen&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;p&gt;内容的には何の事は無い、人口爆発についてのチョットした解説。でも見せ方が分かりや&lt;wbr /&gt;すくてオシャレで面白い。センス良いなあ。&lt;/p&gt;</description>
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  <lj:mood>きのこる先生</lj:mood>
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  <pubDate>Thu, 21 Jun 2012 07:51:00 GMT</pubDate>
  <title>辞書には載らない英単語 : hammerspace</title>
  <link>http://asks.jp/users/mopes/22204.html</link>
  <description>&lt;p&gt;&lt;b&gt;hammer space&lt;/b&gt; (名詞)&lt;br /&gt;ハンマースペース。漫画・アニメ・ゲームのキャラクター達が身につけているハズの、可&lt;wbr /&gt;搬式アイテム保管スペース。丸腰だったのにアイテムが急に出現したり、「どう考えても&lt;wbr /&gt;運べないだろ」という量の刀剣類が表示されるアイテム一覧を揶揄する意味合いアリ。ド&lt;wbr /&gt;ラえもんの４次元ポケット的な概念を指し示す。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;&lt;b&gt;Sachi Momoi&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;A bright and cheerful girl, Sachi quickly becomes friends with the newcomer, Kanako. She has orange hair, commonly tied in pigtails. She is good friends with Yuzuru. She seems to have access to &lt;font color=&quot;red&quot;&gt;&lt;b&gt;hammer space&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;, as she pulls numerous things out from her pockets, even things that would not fit.&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;b&gt;桃井サチ&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;明るく元気な女の子で、転入生のかなことスグに友達になる。髪はオレンジで普段の髪型&lt;wbr /&gt;はポニーテール。弓弦と仲が良い。収納できそうもないモノも含め、ありとあらゆるもの&lt;wbr /&gt;をポケットから取り出す。どうやら&lt;font color=&quot;red&quot;&gt;&lt;b&gt;ハンマースペース&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;を利用しているようだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;en.wikipedia &quot;Maria Holic&quot; (&lt;a href=&quot;http://en.wikipedia.org/wiki/Maria_Holic&quot;&gt;http://en.wikipedia.org/wiki/Maria_Hol&lt;wbr /&gt;ic&lt;/a&gt;)&lt;/p&gt;</description>
  <comments>http://asks.jp/users/mopes/22204.html</comments>
  <lj:mood>さすが</lj:mood>
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  <pubDate>Mon, 14 May 2012 07:41:00 GMT</pubDate>
  <title>熱力学の因習</title>
  <link>http://asks.jp/users/mopes/21920.html</link>
  <description>&lt;p&gt;　「エントロピーは乱雑さの尺度です」という説明は、広く世の中に受け入れられている&lt;wbr /&gt;らしい。jp.Wikipedia先生曰く、ボルツマンか誰かがエントロピーについて&lt;wbr /&gt;「系の微視的な&lt;b&gt;乱雑さ&lt;/b&gt;を表す物理量という意味付け 」をしたらしい。ホントかよ。もはや記憶のかなただけれど、学部生だった時に同じよう&lt;wbr /&gt;な説明を受けたようにも思う。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;エントロピー&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%94%E3%83%BC&quot;&gt;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A&lt;wbr /&gt;8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%94%E3%8&lt;wbr /&gt;3%BC&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;　いつからこんな事を言ってるのか知らないけれど、この説明はクソだ。科学教育におけ&lt;wbr /&gt;る３大因習の１つといっても過言じゃない。この何のメリットも無い例え話のせいで多く&lt;wbr /&gt;の初学者がつまずく。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　「乱雑さの尺度」と言われれば何となく理解した気になれる。分子がキレイに整列した&lt;wbr /&gt;固体より液体の方が明らかに「乱雑」だから、液体の方がエントロピーが大きいだろう。&lt;wbr /&gt;この程度の示唆は与えてくれるのかもしれない。でも「30℃2000気圧で混合してい&lt;wbr /&gt;る窒素と酸素」と「800℃30気圧で一部NOxになってる窒素と酸素」のどちらがよ&lt;wbr /&gt;り「乱雑」かなんて考えるのは馬鹿げている。乱雑という概念は物凄く定性的なので、物&lt;wbr /&gt;理量の計算には馴染まない。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　ボルツマンの式 &lt;font face=&quot;Times New Roman&quot;&gt;S = k&lt;sub&gt;B&lt;/sub&gt; ln (W dE)&lt;/font&gt;によれば、結局エントロピーは（微視的な）パターン数 &lt;font face=&quot;Times New Roman&quot;&gt; W(E)&lt;/font&gt;の対数なんだから、その辺を強調して教えたほうがよっぽど教育的だ。en.Wikip&lt;wbr /&gt;ediaはこの点において日本語版よりかなりマシだ。曰く、&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;Entropy&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://en.wikipedia.org/wiki/Entropy&quot;&gt;http://en.wikipedia.org/wiki/Entrop&lt;wbr /&gt;y&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;&lt;i&gt;... where entropy is defined as the amount of additional information needed to specify the exact physical state of a system, given its thermodynamic specification.&lt;/i&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;font size=&quot;2&quot;&gt;（現代的な統計力学で）エントロピーとは、ある（巨視的な）&lt;u&gt;熱力学的状態が指定&lt;/u&gt;された条件下で、系の&lt;u&gt;微視的な物理的状態を指定&lt;/u&gt;するために、追加が必要な&lt;u&gt;情報の量&lt;/u&gt;として定義される。&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;　ちなみに３大因習の残りの二つは「量子力学の特徴を説明するためにシュレディンガー&lt;wbr /&gt;の猫の話をする」「相対論の不思議さを強調するために光速不変の原理から話を始める」&lt;wbr /&gt;。どちらも困ったものだと思う。人を分かった気にさせて、実際には本質から遠ざけてし&lt;wbr /&gt;まう。&lt;/p&gt;</description>
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  <lj:mood>きのこる先生</lj:mood>
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  <pubDate>Sun, 29 Apr 2012 15:34:00 GMT</pubDate>
  <title>安い小型UV-C光源としての歯ブラシ除菌グッズ </title>
  <link>http://asks.jp/users/mopes/21559.html</link>
  <description>&lt;p&gt;　鉱物標本を蛍光させて遊ぶために紫外線の光源を色々と探す。すでに鉱物ヲタ向けに「&lt;wbr /&gt;ミネライト」という紫外線ライトが市販されているし、類似商品も色々とあるのだけれど&lt;wbr /&gt;も、市販品は無駄にデカかったり、コンセントから電源を引っ張ってくる必要があったり&lt;wbr /&gt;するのであまり魅力的ではない。鉱物の展示会や山奥の鉱山に持っていきたいので、ペン&lt;wbr /&gt;ライトのようなフォルムで、電池数本で駆動できて、上着のポケットに入るような紫外線&lt;wbr /&gt;ライトが望ましい。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　蛍光を楽しむ目的ではUV-A（長波、315 nm以上）とUV-C（短波、280 nm以下）が主に使われる。このうちUV-AはLEDが500円ぐらいで手に入るので&lt;wbr /&gt;、話はとてもカンタンだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;ナイトライド・セミコンダクター社&lt;br /&gt;紫外線LEDランプ&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.nitride.co.jp/products/lamp.html&quot;&gt;http://www.nitride.co.jp/products/l&lt;wbr /&gt;amp.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;e-bayでノーブランドのUV-A（365 nm）LEDを買ってきて、100円ショップのLEDライトに組み込んで小型UV-Aラ&lt;wbr /&gt;イトを作ってみる。365 nmなら可視光の成分が十分小さいので、フィルタをかまさなくても蛍光を観察できる。L&lt;wbr /&gt;EDって本当に便利だなあとつくづく実感する。鉱物に限らずいろいろ発光させて遊んで&lt;wbr /&gt;いたら、親類のチビに取り上げられてしまった。まあ製作費600円ぐらいなので良しと&lt;wbr /&gt;する。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　問題はUV-Cのほうだ。こっちもLEDが手に入れば良いのだけれど、科学機器向け&lt;wbr /&gt;の高価な製品しか見つからない。1つウン万円で、非常に効率が悪く、光出力はせいぜい1&lt;wbr /&gt;00マイクロワットだ。UV-CのLEDに関しては、効率を改善する技術が開発されつ&lt;wbr /&gt;つあるらしいので、期待しつつしばらく様子見。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;UVTOPシリーズ 深紫外LED&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.optoscience.com/maker/set/lineup/uvtop.html&quot;&gt;http://www.optoscience.com/maker/set/li&lt;wbr /&gt;neup/uvtop.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;理化学研究所・JST&lt;br /&gt;深紫外発光ダイオードの出力が７倍（１５ｍＷ）の世界最高値を達成&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.jst.go.jp/pr/announce/20100225/index.html&quot;&gt;http://www.jst.go.jp/pr/announce/201002&lt;wbr /&gt;25/index.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　という訳でUV-Cの光源は昔ながらの放電管を選ぶ。蛍光灯と同じ形の殺菌灯がある&lt;wbr /&gt;ので、これを蛍光灯ランタンに組み込めばUV-Cの光源として使える。ただし可視光も&lt;wbr /&gt;強烈に出てくるので、どうにかして可視光をフィルタする必要はある。光学フィルタは、&lt;wbr /&gt;これまたe-bay等で数千円出せば手に入る（透過率や波長の指定は出来ない。その代&lt;wbr /&gt;わり安いアウトレット品。通常の市販品は1万～）。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　ただ、普通の殺菌灯を使ってしまうとポケットには入らない大きさになってしまう。一&lt;wbr /&gt;番小さい4 Wの殺菌灯でも管の長さは13.5 cm。もう少し小さな殺菌灯は無いものか…と考えて、歯ブラシの除菌グッズを流用する&lt;wbr /&gt;ことを思いつく。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;エイコー(EIKO) オーラルドクター・携帯用歯ブラシケース 電池式除菌庫&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004LEZNAS&quot;&gt;http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004&lt;wbr /&gt;LEZNAS&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　この歯ブラシケースを買ってみた。さっそく分解してみると、シンプルな発振回路とち&lt;wbr /&gt;っちゃなトランス、長さ数センチの放電管が仕込んである。254 ±20 nmを50%透過するフィルタ越しに、UV-Cで蛍光する鉱物を照らしてみる。ちゃん&lt;wbr /&gt;と蛍光する。UV-Cで殺菌とうたっておきながら、実際はUV-AのLEDが仕込んで&lt;wbr /&gt;あるだけの詐欺まがいな商品もあるけれど、この歯ブラシケースはちゃんとした殺菌グッ&lt;wbr /&gt;ズみたいだ。ガワを少し加工して光学フィルタを取り付ければ、ポケット鉱物ライトを作&lt;wbr /&gt;ることができそうだ。UV-C透過フィルタ 3000円、歯ブラシケース1500円の計4500円なり。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;分解した除菌ケース&lt;a href=&quot;http://imgur.com/6IqDL&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src=&quot;http://i.imgur.com/6IqDL.jpg&quot; alt=&quot;&quot; title=&quot;除菌ケース&quot; width=&quot;400&quot; height=&quot;300&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;アンダーソン石の蛍光@UV-SW(254 nm)。手前は光学フィルタ。&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://imgur.com/rbDjy&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://i.imgur.com/rbDjy.jpg&quot; alt=&quot;&quot; title=&quot;アンダーソン石@254 nm&quot; width=&quot;400&quot; height=&quot;300&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;&lt;font color=&quot;red&quot;&gt;〔警告〕&lt;b&gt;UV-Cは眼や皮膚に有害。除菌グッズは分解した時点で保証の対象外。トランスから放&lt;wbr /&gt;電管側は高電圧回路で感電の恐れあり。&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;</description>
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  <lj:mood>ひっきー-餅</lj:mood>
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  <pubDate>Sat, 14 Apr 2012 18:58:00 GMT</pubDate>
  <title>100 mm プロセス・ルールの蟹プロセッサ搭載</title>
  <link>http://asks.jp/users/mopes/21264.html</link>
  <description>&lt;p&gt;&lt;b&gt;&quot;ROBUST SOLDIER CRAB BALL GATE&quot;&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;（軍隊ガニの群れによるロバストなロジックゲート）&lt;br /&gt;by YUKIO-PEGIO GUNJI, YUTA NISHIYAMA, AND ANDREW ADAMATZKY&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://arxiv.org/abs/1204.1749&quot;&gt;arXiv:1204.1749v1&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;日英の研究者が、沖縄の干潟に生息している軍隊ガニこと &lt;a href=&quot;http://www010.upp.so-net.ne.jp/uca/crab/crabxxxx/crab0074.html&quot;&gt;ミナミコメツキガニ&lt;/a&gt; &lt;i&gt;Mictyris guinotae&lt;/i&gt; を40匹利用してANDゲートを実装した。幅100 mmの通路にカニの群れXとYを「入力」すると、通路の交差点でXとYが衝突。進行方&lt;wbr /&gt;向を平均化した向きへ移動するという習性により、衝突後は1つの群れX AND Yとなって特定の方向に「出力」される。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;真面目腐った言い方をすれば、群れを形成する個体間相互予測モデルの実証実験だけど、&lt;wbr /&gt;見せ方が面白い。有名なジョークRFC、RFC1149「ハト通信」と良い勝負。こう&lt;wbr /&gt;いう試みは単に面白いだけで無く、計算機や通信の本質について考えさせてくれるので大&lt;wbr /&gt;好きだ。目指せイグノーベル賞。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;【ニコニコ動画】【伝書してみた】ハトをインターネットに繋ぐ方法&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.nicovideo.jp/watch/sm1847837&quot;&gt;http://www.nicovideo.jp/watch/sm184&lt;wbr /&gt;7837&lt;/a&gt;</description>
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  <pubDate>Mon, 02 Apr 2012 06:57:00 GMT</pubDate>
  <title>他人事の二乗</title>
  <link>http://asks.jp/users/mopes/21074.html</link>
  <description>&lt;p&gt;有料化された所もあるとはいえ、指定ごみ袋に詰めたゴミの行方を意識することはまず無&lt;wbr /&gt;い。集積所に指定時間までに放り込んでおけば事は済む。加えて遠く離れた縁もゆかりも&lt;wbr /&gt;ない被災地がどうなろうが知った事じゃない。絆か何か知らんが復興が1年後になろうが1&lt;wbr /&gt;0年後になろうが自分の人生には影響が無い。こんなわけで東日本大震災の震災瓦礫問題&lt;wbr /&gt;は、被災者では無い我々にとっては２重に他人事だ。だから適当な議論になってしまうの&lt;wbr /&gt;は仕方が無い。でも（&lt;a href=&quot;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%93%E3%82%BA%E3%83%A0&quot;&gt;スラックティビスト&lt;/a&gt;を小馬鹿にしたいだけなんだろうけれども）福島にまとめて捨てろというのはネタとして&lt;wbr /&gt;も雑すぎるよひろゆき氏。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;まず大前提として、あの瓦礫をどこかに野積みや埋め立てするという選択肢は無い。マニ&lt;wbr /&gt;ラ近郊のスモーキーマウンテンを例に挙げるまでも無く、安定化されていないゴミを放置&lt;wbr /&gt;すれば確実にロクでも無い事が起こる。腐敗や悪臭はもちろんのこと、有害物質の拡散、&lt;wbr /&gt;発酵による自然発火やその熱による2次的な有害物質の発生などなど。ゴミの焼却には容&lt;wbr /&gt;積圧縮と安定化という2つの側面がある。広大な土地を用意して容積圧縮の必要性が無く&lt;wbr /&gt;なったとしても、安定化はやはり必要になる。中間処分（焼却）をすっ飛ばして最終処分&lt;wbr /&gt;（埋め立て）は出来ない。誰かが中間処分をやらないといけない。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そんなこと言ったって福島県のゴミを近所で燃やして欲しくく無いなあ。それはごもっと&lt;wbr /&gt;も。そして多分そうなる。福島県の震災瓦礫は約230万トンで、瓦礫総量の10%程度&lt;wbr /&gt;を占めるに過ぎない。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;環境省公表資料：沿岸市町村の災害廃棄物処理の進捗状況&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.cao.go.jp/shien/2-shien/2-infra/gareki.pdf&quot;&gt;http://www.cao.go.jp/shien/2-shien/2-in&lt;wbr /&gt;fra/gareki.pdf&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;これだって大した量ではあるけれども、福島県内の余剰処理能力で何とかなる量らしい。&lt;wbr /&gt;現に国や福島県も県内の瓦礫については&lt;a href=&quot;http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20120402ddlk35040260000c.html&quot;&gt;県内で処理する方針だ&lt;/a&gt;。広域処理に回るのは総量2250万トンのうち、福島の瓦礫や不燃物を排除して、厳選&lt;wbr /&gt;に厳選を重ねた400万トンに過ぎない。これを福島に放置しろというのは、ただでさえ&lt;wbr /&gt;瓦礫の処理が大変なのに他県のゴミの処理もさせようという、嫌がらせ以外の何物でもな&lt;wbr /&gt;い。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;震災がれきの主な発生地は宮城県で、その中でも市街地に大きな被害を受けた石巻市から&lt;wbr /&gt;の量がダントツに多い（1自治体から610万トン。全体のほぼ３割を占める）。その石&lt;wbr /&gt;巻の清掃工場からは残念ながら放射性セシウムが検出されている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;清掃施設から排出される焼却灰等の放射性物質測定結果（石巻市）&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.ikouiki.or.jp/info/housyanousokutei.htm&quot;&gt;http://www.ikouiki.or.jp/info/housyanou&lt;wbr /&gt;sokutei.htm&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;焼却灰（主灰）の比放射能は470～710 Bq/kg（Cs合計、以下同じ）、集塵機で集めた灰（飛灰）にいたってはほぼ100&lt;wbr /&gt;0 Bq/kgに達している施設もある。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;今月上旬に東京で燃やした女川市の瓦礫も似たような比放射能を示している。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;中央清掃工場での災害廃棄物受入れに伴う放射能濃度等測定結果について&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.union.tokyo23-seisou.lg.jp/kanri/haiki/kumiai/oshirase/syoukyakusokutei/documents/chuo_0326.pdf&quot;&gt;http://www.union.tokyo23-seisou.lg.jp/k&lt;wbr /&gt;anri/haiki/kumiai/oshirase/syoukyakusoku&lt;wbr /&gt;tei/documents/chuo_0326.pdf&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;主灰で83 Bq/kg、飛灰で894 Bq/kgとなっている（3/9測定）。ほら見ろ瓦礫の輸送で放射性汚染が拡散した。&lt;wbr /&gt;言わんこっちゃない。こう言いたくなる気持ちはわかるけれども、重大な事実を一つ忘れ&lt;wbr /&gt;ている。既にこの程度の放射性汚染は、東京電力が東日本一帯にくまなく拡散済みという&lt;wbr /&gt;ことだ。震災瓦礫を受け入れていない清掃工場でも似たような値が観測されている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;平成23年度柳泉園クリーンポート排ガス・焼却残さの放射能性物質濃度測定結果&lt;br /&gt;（清瀬市、東久留米市、西東京市）&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.ryusenen.or.jp/osirase/pdf/houH23.pdf&quot;&gt;http://www.ryusenen.or.jp/osirase/pdf/h&lt;wbr /&gt;ouH23.pdf&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;主灰 115 Bq/kg、飛灰830 Bq/kg（2/16測定）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;ごみ焼却施設放射性物質測定結果（東村山市）&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/shisetsu/gomi/shoukyakuro/sokutei.html&quot;&gt;http://www.city.higashimurayama.tokyo.j&lt;wbr /&gt;p/shisetsu/gomi/shoukyakuro/sokutei.html&lt;/a&gt;&lt;wbr /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;主灰 153 Bq/kg、飛灰990 Bq/kg（2/28測定）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;東京二十三区清掃一部事務組合&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.union.tokyo23-seisou.lg.jp/gijutsu/kankyo/kumiai/oshirase/hoshano/documents/240130.pdf&quot;&gt;http://www.union.tokyo23-seisou.lg.jp/g&lt;wbr /&gt;ijutsu/kankyo/kumiai/oshirase/hoshano/do&lt;wbr /&gt;cuments/240130.pdf&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;主灰 39～269 Bq/kg、飛灰 342～3640 Bq/kg（1月中、震災瓦礫受け入れ前）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;関東への震災瓦礫搬入に限って言えば、&lt;strong&gt;同程度の汚染地帯間でゴミを移動させているにすぎない&lt;/strong&gt;ことが良く分かる。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;じゃあ西日本は？とか、1 Bqたりとも許さん！という人もいるだろうけど、そもそも1000 Bq/kgというのは大した比放射能では無い。土壌中の放射性カリウムやウラン・トリ&lt;wbr /&gt;ウムを合算すれば120 Bq/kg～800 Bq/kg程度にはなる。土壌から受ける天然放射線量はおよそ0.4 mSv/年だから、そこに1000 Bq/kg追加してもせいぜい1 mSv/年ほど等価線量が増えるだけだ。清掃工場に行って飛灰を10 kgむしゃむしゃ食べたとしても、0.4 mSvにしかならない。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;自然放射線による被ばく (09-01-05-04)&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-01-01-02&quot;&gt;http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_&lt;wbr /&gt;detail.php?Title_No=09-01-01-02&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;自然起源放射性物質（NORM）データベース&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.nirs.go.jp/db/anzendb/NORMDB/1_yougosyuu.php&quot;&gt;http://www.nirs.go.jp/db/anzendb/NO&lt;wbr /&gt;RMDB/1_yougosyuu.php&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;内部被ばくに関する線量換算係数&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/4_1.html&quot;&gt;http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/4&lt;wbr /&gt;_1.html&lt;/a&gt;</description>
  <comments>http://asks.jp/users/mopes/21074.html</comments>
  <lj:mood>かしわもーち</lj:mood>
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<item>
  <guid isPermaLink='true'>http://asks.jp/users/mopes/5656.html</guid>
  <pubDate>Sun, 19 Sep 2010 09:38:00 GMT</pubDate>
  <title>たまにはAsksの趣旨に沿った投稿をしてみる。</title>
  <link>http://asks.jp/users/mopes/5656.html</link>
  <description>いつか見ようとx264とAACでエンコして、パソコンに溜めていた&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.geneon-ent.co.jp/rondorobe/anime/haibane/&quot;&gt;「灰羽連盟」&lt;/a&gt;と&lt;a href=&quot;http://www.faf.jp/&quot;&gt;「戦闘妖精雪風」&lt;/a&gt;を、携帯向けにXvid+AACで&lt;br /&gt;再エンコードするために「携帯動画変換君」を起動。&lt;br /&gt;いつも通りの設定で変換するとエラーで止まりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　　&lt;font color=&quot;green&quot;&gt;＞ConvertMovieToFile:NewMovieFromFile Error&lt;br /&gt;　　＞Dialog : 処理実行中にエラーが発生しました [Error:-2048]&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「最近使って無いからな～」と QuickTime と ffmpeg を最新版に。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;これが非常にまずかった&lt;/strong&gt;。というのも、ffmpegに&lt;br /&gt;メジャーな更新があり、パラメータの指定方法を&lt;br /&gt;大幅に変えないとダメらしい。エラーまみれになりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　　&lt;font color=&quot;green&quot;&gt;＞Invalid value &apos;-vcodec&apos; for option &apos;bitexact&apos;&lt;br /&gt;　　＞Dialog : 処理実行中にエラーが発生しました [Error:1]&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;　　　※新 ffmpegでは-flags bitexact&lt;br /&gt;　　&lt;font color=&quot;green&quot;&gt;＞WARNING: The bitrate parameter is set too low.&lt;br /&gt;　　It takes bits/s as argument, not kbits/s&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;　　　※新 ffmpegの単位系はkbpsではなくbps。&lt;br /&gt;　　&lt;font color=&quot;green&quot;&gt;＞encoder &apos;aac&apos; is experimental and might produce bad results.&lt;br /&gt;　　＞Add &apos;-strict experimental&apos; if you want to use it.&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;　　　※ライセンスの関係でAACエンコーダーの通常使用不可&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こりゃだめだ。面倒くさいけど、「灰羽」と「雪風」は&lt;br /&gt;DVDからまたエンコードしよう。エンコードは正常なので、&lt;br /&gt;デコーダーに問題があるみたいです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&lt;u&gt;ココからは蛇足です&lt;/u&gt;&lt;/strong&gt;。いろいろ試したけど、骨折り損でしたという話。&lt;br /&gt;誰か解決法をご存じじゃないですか？（asksの趣旨に沿った記事だw）&lt;br /&gt;&lt;h4&gt;(1) 他のフォーマットから&lt;/h4&gt;&lt;br /&gt;DVDからリップした雪風.vob → 雪風.3gp(Xvid+ACC)&lt;br /&gt;ちゃんと変換できた。&lt;br /&gt;&lt;h4&gt;(2) QuickTimeをアンインストールした状態で変換&lt;/h4&gt;&lt;br /&gt;エラーコードが微妙に変わった。&lt;br /&gt;　　&lt;font color=&quot;green&quot;&gt;＞ConvertMovieToFile:NewMovieFromFile Error&lt;br /&gt;　　＞Dialog : 処理実行中にエラーが発生しました [Error:-2095]&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;&lt;h4&gt;(3) QuickTime を6.5.2まで戻す&lt;/h4&gt;&lt;br /&gt;[Error:-2048]&lt;br /&gt;&lt;h4&gt;(4)「長さが関係ある」という話があったので、再生時間の短いmp4を変換&lt;/h4&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://frontwing.jp/product/djibril2/down.html&quot;&gt;ジブリール2op.mpg&lt;/a&gt;→　ジブリール2op.mp4(x264 + ACC) → &lt;br /&gt;ジブリール2op.3gp(Xvid+ACC)と変換。１段目は問題無し、２段目で[E&lt;wbr /&gt;rror:-2048]&lt;br /&gt;&lt;h4&gt;(5)携帯動画変換君ではなく MediaCoder で変換&lt;/h4&gt;&lt;br /&gt;再生時間が異常に短い3gpが出来る。途中で切れてて音声も出力されない。&lt;br /&gt;&lt;h4&gt;(6)ffmpegを小刻みにアップデートしてみる&lt;/h4&gt;&lt;br /&gt;お気に入りの動画を携帯で見よう&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://blog.k-tai-douga.com/article/8333780.html&quot;&gt;「ConvertMovieToFile:NewMovieFromFile Error」&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;ここで述べられているのは[Error:-8971]の解決法だけど、似たようなもん&lt;wbr /&gt;だろう。&lt;br /&gt;「お気に入りの～」さんから rev.18*** - rev.24***ぐらいのffmpegを取ってくる。&lt;br /&gt;Transcode.iniも新 ffmpeg に合わせて適宜変更。&lt;br /&gt;結果は変化せず。[Error:-2048]&lt;br /&gt;&lt;h4&gt;(7)コマンドラインで直接&lt;/h4&gt;&lt;br /&gt;やっぱりエラーで止まりました。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;font color=&quot;green&quot;&gt;＞[h264 @ 0x7aee38]abs_diff_pic_num overflow&lt;br /&gt;　＞[h264 @ 0x7aee38]decode_slice_header error&lt;br /&gt;　＞[h264 @ 0x7aee38]concealing 300 DC, 300 AC, 300 MV errors&lt;br /&gt;　＞・・・&lt;br /&gt;　＞assertion &quot;h-&amp;gt;long_ref_count + h-&amp;gt;short_ref_count &amp;lt;= &lt;br /&gt;　　h-&amp;gt;sps.ref_frame_count&quot; failed: file &quot;h264.c&quot;, line 4019&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;プログラマーではないので分からないんですが、参照フレーム数の&lt;br /&gt;最大値と最小値を足すと、sps.ref_frame_count以下のハズなのに、&lt;wbr /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://cekirdek.pardus.org.tr/~ismail/ffmpeg-docs/ffmpeg-r_2libavcodec_2cavsdec_8c-source.html#l00413&quot;&gt;decode_slice_header&lt;/a&gt; errorのせいで、変数のどれかが変な値を&lt;br /&gt;持っているように思えます。でも&lt;a href=&quot;http://cekirdek.pardus.org.tr/~ismail/ffmpeg-docs/h264_8c-source.html&quot;&gt;h264.c&lt;/a&gt;を見ても、4019行なんて&lt;br /&gt;存在しないぞこんちくしょう。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;同じx264でも、コーデックが「AVC/H.264 High@&lt;strong&gt;3.1&lt;/strong&gt;」の動画は&lt;br /&gt;問題ありません。「AVC/H.264 High@&lt;strong&gt;5.1&lt;/strong&gt;」をffmpegでデコードすると&lt;br /&gt;[Error:-2048]を吐いて止まります。H.264のマイナーチェンジを&lt;br /&gt;ffmpegは追いかけていない？わけわかめ。</description>
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  <pubDate>Sat, 31 Mar 2012 06:56:00 GMT</pubDate>
  <title>人生そのもの</title>
  <link>http://asks.jp/users/mopes/20966.html</link>
  <description>&lt;p&gt;&lt;i&gt;... which no amount of enthusiasm for yachting, cruising, and so on can give, since one is only the amusement of life and the other is life itself.&lt;/i&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;…これはヨットだの舟遊びだのがいくら面白いといってもそんなものから生まれるもので&lt;wbr /&gt;はない。&lt;b&gt;そんなものは人生の楽しみにすぎないのにこちらは人生そのものなのだから。&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;コンラッド『青春』、土岐恒二訳&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;疲労困憊した体に鞭打って、終電を捕まえるためにオフィス街を全力疾走。革靴で。ゆる&lt;wbr /&gt;くジョギングしている連中をゴボウ抜きしてハイになったらしく、この一節が脳裏に浮か&lt;wbr /&gt;ぶ。&lt;/p&gt;</description>
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  <lj:mood>イヤッッホォォオウ!</lj:mood>
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  <pubDate>Sun, 11 Mar 2012 15:44:00 GMT</pubDate>
  <title>rotとナブラ</title>
  <link>http://asks.jp/users/mopes/20455.html</link>
  <description>電磁気学の最初の方で、回転すなわちrotはナブラとの外積∇×と同じだと習う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src=&quot;http://i.imgur.com/IkPz9.png&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この説明は初学者向きではない。rotのつもりで∇×を使う時には&lt;strong&gt;空気を読まないといけない&lt;/strong&gt;。具体的に言うと∇×を以下のように解釈をしてはいけない。もちろんrot*は単なる&lt;wbr /&gt;ベクトルであって欲しいので、あえてそんな事をする人はいないと思うけど。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src=&quot;http://i.imgur.com/04A3i.png&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;問題が出てくるのはもう少し式がややこしくなった場合。例としてrot*と別のベクト&lt;wbr /&gt;ルで外積をとる場合を考える。素直にベクトル３重積の公式を当てはめると変な式が出て&lt;wbr /&gt;くる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src=&quot;http://i.imgur.com/a14MI.png&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;当然これは間違いで、rot*の定義通りにrot bを計算してからaとの外積をとれば正しい式が求まる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src=&quot;http://i.imgur.com/Xf57S.png&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;右辺第２項はa・∇とも書けるけど、内積を勝手にひっくり返されて∇・aと解釈されか&lt;wbr /&gt;ねないので、あえてこの形のまま。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※数式は&lt;a href=&quot;http://webdemo.visionobjects.com/equation.html&quot;&gt;Web Equation&lt;/a&gt;にTexで出力してもらって、適当にpng化したもの。実はこのサイトを使って数式の&lt;wbr /&gt;出力がしたかっただけで、このエントリの内容自体に特に意味が無かったりするのはナイ&lt;wbr /&gt;ショ。</description>
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  <lj:mood>かしわもーち</lj:mood>
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  <pubDate>Sun, 19 Feb 2012 02:21:00 GMT</pubDate>
  <title>FF6: vs 魔列車</title>
  <link>http://asks.jp/users/mopes/20175.html</link>
  <description>英語圏でも魔列車がネタになっていて面白い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;The Best Moment of Final Fantasy 6&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;iframe width=&quot;420&quot; height=&quot;315&quot; src=&quot;http://www.youtube.com/embed/2u84cH_bmTA&quot; frameborder=&quot;0&quot; allowfullscreen=&quot;allowfullscreen&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;マッシュのアビリティ「ひっさつわざ」のうちの1つ、「メテオストライク」。RPGの&lt;wbr /&gt;戦闘中に格闘ゲームさながらのコマンド入力という斬新さ、どんな敵でも逆さまにしてし&lt;wbr /&gt;まうという見た目のインパクトで、当時のゲーム小僧達の度肝を抜いた。英語版では実在&lt;wbr /&gt;のプロレスラーにちなんでマッシュはSabinという名前になり、メテオストライクは&lt;wbr /&gt;単にSuplexと訳されているが、向こうでも度肝を抜いているらしい。Suplexが&lt;wbr /&gt;マッシュの、あるいはFF6の代名詞になっている。</description>
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  <lj:mood>アフロ</lj:mood>
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  <pubDate>Fri, 17 Jun 2011 09:51:00 GMT</pubDate>
  <title>辞書依存症 </title>
  <link>http://asks.jp/users/mopes/14558.html</link>
  <description>　午後からとても暇だったので、頼まれていた翻訳文のチェックをする。もともと英語で&lt;wbr /&gt;書かれた論文の概要を、東南アジアから来た留学生が自分で日本語に直した文章だ。別の&lt;wbr /&gt;機会に書いた論文を手直しして、大学の紀要か何かに掲載しようとしたら、要旨を改めて&lt;wbr /&gt;日本語で書くように言われたそうだ。この留学生には、以前に英文の校正をタダで手伝っ&lt;wbr /&gt;てもらった恩がある。だから快く引き受けたものの、専門用語満載で面倒くさかったので&lt;wbr /&gt;、ついつい後回しにしてしまっていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　A4用紙1枚分程度の文章を頭から読んでいく。褥瘡の予防処置、早い話が床ずれを防&lt;wbr /&gt;ぐ方法についての研究らしい。ある手法について、患者の性差に注目して効果の違いを評&lt;wbr /&gt;価したとの事。特に問題無いなと思って最後の段落に目をやる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「・・・したがって、○○療法と××療法の併用が&lt;strong&gt;女体&lt;/strong&gt;に及ぼす影響の分析が重要である。・・・」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　お堅い文章の中に、急に「にょたい」という単語が出て来たので吹き出してしまった。w&lt;wbr /&gt;omen&apos;s bodiesをそう訳してしまったみたいだ。座右に置いてあった国語辞典で調べると、&lt;wbr /&gt;「女体　じょたい・にょたい　（文語で）女性の体」と書いてある。日本人向けの辞書で&lt;wbr /&gt;すら、「女体」という単語の持つ微妙なニュアンスに触れていないので、留学生がこう書&lt;wbr /&gt;いてしまっても仕方が無い。理由は伝えずに、「女性の患者」と書きなおした方が無難と&lt;wbr /&gt;伝えた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ひとしきりニヤニヤしたものの、外国語の作文をするときに、自分も似たような事を沢&lt;wbr /&gt;山やらかしているんだろうなあと考えてブルーになった。人のふり見て何とやら。くわば&lt;wbr /&gt;らくわばら。</description>
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  <lj:mood>さすが</lj:mood>
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  <pubDate>Wed, 18 Jan 2012 17:49:00 GMT</pubDate>
  <title>慣れってのはいろいろと怖い</title>
  <link>http://asks.jp/users/mopes/19637.html</link>
  <description>　イタリアの豪華客船「コスタ・コンコルディア」が座礁した事故について、運行会社は&lt;wbr /&gt;当初「今回たまたまルートを外れただけだ」と発表していた。ところが客船を衛星からト&lt;wbr /&gt;ラッキングしていたデータによると、前回の航海でもほとんど同じようなルートを通って&lt;wbr /&gt;いたそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;Costa Concordia: What happened&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.bbc.co.uk/news/world-europe-16563562&quot;&gt;http://www.bbc.co.uk/news/world-eur&lt;wbr /&gt;ope-16563562&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;Search suspended as ship shifts&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.bbc.co.uk/news/world-europe-16606405&quot;&gt;http://www.bbc.co.uk/news/world-eur&lt;wbr /&gt;ope-16606405&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　BBCにデータを提供したのは海運情報紙の「Lloyd&apos;s List」。保険会社のロイズと同じ起源をもつ海運業界の権威だ。現場周辺の海域では&lt;wbr /&gt;、前回と今回の航路がほとんど重なっているように見える。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　前回の航路では一種のパフォーマンスとして、今回事故が起きたジリオ島にギリギリま&lt;wbr /&gt;で近づいて警笛を鳴らしたと報じられている。全長290mで20階建てぐらいの高さの&lt;wbr /&gt;巨大船が岬をかすめていく。確かに迫力満点だ。ジリオ島の市長はわざわざ船長宛てに感&lt;wbr /&gt;謝状をしたためたそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;島の住民を喜ばせるための「儀式」が裏目に？　島に寄り過ぎ座礁か&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://sankei.jp.msn.com/world/news/120117/erp12011708280002-n1.htm&quot;&gt;http://sankei.jp.msn.com/world/news/120&lt;wbr /&gt;117/erp12011708280002-n1.htm&lt;/a&gt;</description>
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  <pubDate>Wed, 09 Nov 2011 09:29:00 GMT</pubDate>
  <title>この郵便物は、税関検査のため開封され</title>
  <link>http://asks.jp/users/mopes/17239.html</link>
  <description>　午後、ハンガリーの人からeBay経由で買った光学フィルターが届く。注文したのが1&lt;wbr /&gt;0/30、ブタペスト郵便局の消印は11/2日、横浜税関内郵便局の消印が11/7な&lt;wbr /&gt;ので結構早い。しめしめと思っていると、封筒に「税関で開封しましたよ」というシール&lt;wbr /&gt;やらテープやらが所狭しと貼ってある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;font color=&quot;blue&quot;&gt;&lt;br /&gt;この郵便物は、税関検査のため開封され、当支店において再装されました。&lt;br /&gt;This postal item was opened by Customs for inspection and was repacked by our office.&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;郵便事業株式会社川崎港支店第二国際郵便課&lt;br /&gt;Japan Post Service Co., Ltd Kawasaki Port Branch&lt;br /&gt;&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　おっと何だこりゃ。埃や汚れを嫌う品なので、出来るだけ開封して欲しくなかったんだ&lt;wbr /&gt;けど、税関の検査なら仕方が無い。欧米、香港、韓国、変わったところではパキスタンか&lt;wbr /&gt;ら国際郵便を受け取った事があるけど、開封検査されたのは初めてだ。関西の国際空港に&lt;wbr /&gt;勤めている後輩曰く、税関は万年人手不足らしいので、特別な理由が無い限り開封検査は&lt;wbr /&gt;しないらしい。書類不備、中身が不明、X線検査で変なものが見えた、麻薬犬が反応した&lt;wbr /&gt;、こんな感じの理由が無い限りスルー。膨大な貨物の量と職員数が全く釣り合って無いそ&lt;wbr /&gt;うだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;税関では、全ての郵便物を開封して確認するのですか？&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.post.japanpost.jp/int/question/62.html&quot;&gt;http://www.post.japanpost.jp/int/questio&lt;wbr /&gt;n/62.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　このハンガリー発の荷物には税関通知書が貼って無かった。送り主が貼り忘れた、ある&lt;wbr /&gt;いは途中ではがれてしまったのだろう。これが原因なんだろうか。</description>
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  <lj:mood>ギコ-7</lj:mood>
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