| ××力(何ちゃらリョク)という造語がとっても不快 |
[09 Jan 2011|03:35pm] |
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ヒトコト |
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かしわもーち |
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拝啓 伯父さんへ
明けましておめでとうございます。いかがお過ごしでしょうか。
今年の僕の目標は文脈力を高める事です。そのためには 質問力を磨かねば、と感じています。去年は「ドラゴン桜」を読んで 東大合格力を高めましたが、センター試験で足切りされました。 きっと、段取り力が足りなかったせいです。
内定力が高かった姉は、大手の商社に希望通り 就職しました。自分の人材力について考えるべき時に、 相変わらず女子力を磨け!婚活力の基礎作りをしなきゃ! なんて言ってました。のんきな人です。
そうそう、送っていただいたDVDを正月休みに見ました。 人間力の高い伯父さんが勧めてくれただけあって、とっても おもしろかったです。殺伐とした言葉の端々に見える 人情力がすごいなあと思いました。パッケージに竹内力って 書いてあったんですが、これはどういう力ですか? 教えてくれると嬉しいです。では。
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「××力」という造語。本当に勘弁してほしい。
特大の毛筆フォントで「自分力!」とぶち上げた学習塾のチラシ。 曰く「自習力と弱点克服力がつき、合格力アップ」らしい。
とりあえず、この塾で国語は習いたくない。「自習が出来るようになり、 弱点克服、合格へ」でエエやん。ひょっとすると「合格力アップ」と しておかないと、不合格の時の言い訳に困るのかな。 「お子様の合格力は確かにアップしたんです。足りなかっただけで」
造語の裏に、商売っ気がモロに透けて見えるのも不愉快。 まず「人間力」や「婚活力」なる架空のパラメーターをこしらえる。 そのパラメーターが足りていないと煽る。そのパラメーターを向上 させるグッズやサービスを売りつける。そもそも架空のパラメーター。 向上したかどうかは検証しようがない。だから満足することはない。 そして商売は続く。
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