バンクシーの絵画「Love Is in the Air(2005年)」が、10000個のNFT(※)として 出品されることがわかった。同作はバンクシーを代表する作品の1つで、男が火炎瓶の代わりに 花束を投げつけているのは、平和的手段での解決の重要性を示すものとされている。 (※)NFT(Non-Fungible Tokens=代替不可能なトークン)とは、ブロックチェーン テクノロジーによって確立されたデジタル資産のこと 作品はデジタル上で10000個に分割され、それぞれ約1500ドル(約17万円)で販売される予定だ
18歳のデジタルアーティスト、ビクター・ラングロワ(FEWOCiOUS)氏が販売したNFTが、 オークションで216万ドル(約2億4000万円)の値をつけた。オークション初日には、 ウェブサイトがダウンするほどの人気ぶりだ。 今回出品された「Hello, i’m Victor (FEWOCiOUS)and This Is My Life」と題された 5つデジタルアートシリーズは、それぞれ同氏の14歳から18歳の1年間を表現したものだ。 同氏は昨年からNFTの販売を開始し、11月に「Moment i Fell in Love」で25,000ドル (約280万円)を稼ぐと、“米国で最もLGBTが暮らしやすい都市”と言われるシアトルへ 移住した。今年始めには「Over-Analyzing Again,」が35,000ドル(約390万円)、3月には 「The EverLasting Beautiful」が550,000ドル(約6100万円)で落札された。 ラングロワ氏は、クリスティーズでNFT作品を販売した最年少のアーティストでありながら、 販売を始めてわずか1年で約1,800万ドル(20億円)の収益を上げている。