Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

【教えてくん】コミュニティーなのです。

なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

 

イロハニホヘドツブヤクド ([info]イロハニホヘドツブヤクド) 投稿者,
@ 2014-08-02 21:57:00

Previous Entry  Add to memories!  Tell a Friend!  Track this entry  Next Entry
フィクションとノンフィクションの間の断層帯で起こる事件や事故
2011年3月11日を境に、「安全神話」なる原発安全基準はフィクションと化しました。
「安全神話」や「安い電力」なるものがフィクションと化したノンフィクション。。。
しかし、いまだに全国の原子力発電関係の世界では「新エネルギーはフィクションです。ましてや原子力災害など我々にとってはフィクションです。これからの原子力発電には一切問題がございません」というアナウンスがされ始めている。

フィクションか、ノンフィクションかの境を行き交う事件、事故。
アニメやドラマ、映画や小説を行き交う、フィクションか、ノンフィクションの境目。

佐世保でおきた少女の惨殺行為は、少女の欲求がもたらすフィクションであるべき貧弱な物語と、
これはノンフィクションと化す物語だと予見した精神科医の通告を、再三受け入れられない両親のノンフィクション化は、「フィクションだろう」との過信のもとに生まれた。
少女のフィクションのノンフィクション化はどうして可能だったか。
大きな責任を放棄された環境は、小さな病理が細分化された防止策をかいくぐり、
「天網恢々粗にして」漏らされた
天網は粗にしても、地表で行われる事象は細かく細かく在らねばならない
というのが、最近私が恐れながら抱いた哲学だった。
細かく細かく何重ものフィルターをかけて、地下水や海水へと還そう。
人の善を幾重にも重ねて、子ども達を育てあげ、社会や世界へ送り出そう。

いくつも積み上がる放射性物質にまみれた「土」を、
いつになったら美しい東北地方に還す事が出来るのか、
いつになったら風土は彼らの手に還すことができるのか。
そのノンフィクションを欠いたフィクションに、手を貸す事は、
土壌汚染という罪を積み上げる事であるというのは、
フィクションではない
東京電力と東京という土地のノンフィクションだ。


(公開されているコメント)

該当する箇所を記入して、コメントを送信してください:

投稿者:
( )匿名- このユーザーは匿名での投稿を許可していません。
ユーザー名:
パスワード:
タイトル:
タイトルにHTMLは使用できません
  
コメント:
 

このユーザーは匿名の投稿者のIPアドレスを記録するように設定してます。